母子手帳を紛失しても再発行できるの!?それまでの記録は!?

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妊娠が確定したことによって交付される母子手帳は、妊娠中から子どもが就学する直前まで長く使用する大切な手帳です。

でも、妊娠をきっかけに引越しをするという人も多く、その中でうっかり紛失してしまったということも、また、盗難によって紛失してしまうこともあります。

では、もしも大切な母子手帳を紛失してしまったとしたら、どのようにしたらよいのでしょうか?





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母子手帳を紛失してしまったら再発行できるの!?

母子手帳を紛失してしまっても、再発行してもらうことはできます。

ただし、母子手帳交付の際に受け取る別冊については、再発行できません。

●別冊にはどんなものが含まれているの? 母子手帳の別冊には、妊婦一般健康診査の受診券と乳児一般検査受診券、保健センターへの出生連絡表などが含まれています。

妊婦一般健康診査は、妊娠中に行われる母親に対する検査で、この受診券を使用することで実費を負担することなく受診することができます。

乳児一般健康診査は、乳幼児健診で使用します。

保健センターへの出生連絡票は、出産後の赤ちゃんと母親の様子を保健センター職員が直接自宅に訪問して確認するときに使います。

これらの受診券は、紛失するとすべて実費にて行わなければならなくなります。
●母子手帳の再発行手続き 母子手帳を再発行するには、交付窓口にて、「母子手帳再発行申請書」を提出すると、再発行してもらえます。

ただし、地域によっては手続き方法が異なる場合もありますから、必ず確認してください。

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母子手帳を紛失したらそれまでの記録はどうなるの!?

母子手帳を再発行してもらったら、まずは、出産した病院に再発行してもらった手帳をもって行きましょう。

これによって、出産時の記録を再記入してもらうことができます。

また、予防接種などに関する記録も、同じ方法で再記入してもらうことができます。

これらの予防接種の履歴は、子どもの学校入学などでも必ず必要となりますから、忘れずに行うようにしてください。

●母子手帳を紛失しないために心がけること 母子手帳は、持った以上に分厚く、日ごろから持ち歩くとなるとかさばるため、面倒だということも多いのでは?

特に乳幼児の場合、外出するとなると、オムツや着替えなど、それだけでも荷物になるため、移動の際に持ち歩くかばんの中身は大変な量になっているはずです。

そんな中、母子手帳を常時持ち歩いているとなると、やはり紛失の可能性は高くなります。

ですが、母子手帳は、普段の診察や外出時に必ず持ち歩かなければならないというものではありません。

乳幼児健診や予防接種など、記録が必要な場合にのみ持参することで、紛失の可能性はかなり低くなります。

また、母子手帳カバーをつけることも、紛失予防には効果があります。

特に、2人目以降の妊娠となれば、子どもの数だけ母子手帳が交付されます。

大切な子どもの記録を残すためにも、

お気に入りの母子手帳カバーをつけて保管するというのも良いでしょう。

   

母子手帳は長い期間使われる大切なもの

母子手帳というと、妊娠から出産直後までに必要な記録と思われがちですが、実は、長い期間、さまざまな場面で提出を求められます。

●妊婦検診では持参します 妊婦検診では、母子の記録を必ず記録していきます。

基本的に、妊娠10週以降の検診では記入する欄があります。

●出産の直前・直後はもちろん必要です 出産時の乳児の記録はもちろんですが、出産直前・直後の母体や乳児の様子も記録します。

●乳幼児健診で必要になります 退院後も、決められた周期で乳幼児健診を受けますが、このときにも母子手帳は必要になります。

●幼稚園や保育園でも提出します 幼稚園や保育園では、定期的に歯科検診や健康診断が行われます。

この際にも、提出を求められます。

●基本的には小学校入学前までは必要です 就学前までに受ける必要がある予防接種がありますが、これらをきちんと受けているか確認するために母子手帳の提示を求められます。

●実は、その後も提出を求められることがある? 最近では、小学校入学以降も、母子手帳の提示を求められるというケースがあるようです。

主に、予防接種の履歴確認が目的のようですが、そのときになってあわてて探すということもかなりあるようです。参考までに…。

・海外留学の確認項目として必要となった
・介護の専門学校で、施設への実習を受けるための条件に母子手帳の提出が規定されていた
・中学校入学時に予防接種の履歴確認として提示を求められた
・大学入学後に、はしかの予防接種履歴の確認として提出を求められた

●成人しても子どものために役に立つ母子手帳 母子手帳には、予防接種を受けると履歴が記録として残ります。

この予防接種の履歴は、成人してからも必要となることが多いのです。

特に、海外留学などの場合、予防接種の履歴を確認することが規定されていることも多く、その時点で、十数年前の予防接種の状況を思い出すということは、かなり困難なことです。

ですから、子どもの将来のためを考えたら、一生ものの手帳として保管しておくのが良いでしょう。

まとめ

今回は、母子手帳を紛失してしまったときの再発行の手続きや母子手帳の重要性などを中心に説明して来ましたが、いかがでしたか?

何しろ、大切なわが子が健康に成長してきた記録を一冊にまとめているのが母子手帳です。

しかも、この母子手帳というのは、日本で生まれたという歴史もあります。

もしも紛失してしまったのであれば、できるだけ早く再発行手続きを行い、それまでの記録をきちんと再記入し、子どもが成人しても困ることのないように残してあげてくださいね。

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