ロタウイルスの予防接種の効果は?メリットデメリットが知りたい!

ロタウイルス,予防接種,効果,メリットデメリット 乳幼児が最もかかりやすいといわれている、
ロタウイルス。

生後6カ月ごろから、感染率が上がるといわれているため、
「予防接種が感染予防に効果あり」といわれています。

でも、あまり聞きなれないのが、ロタウイルスという病名。

ロタウイルスとは、どんな病気で、
予防接種によってどんな効果があるのか、
メリットとデメリットの面に注目してみたいと思います。




スポンサーリンク

ロタウイルスという病気

ロタウイルスは、レオウイルス科の一種です。

1973年にはじめて発見されたのですが、世界では、毎年約70万人が
この病気に感染したことによって死亡しているといわれています。


●ロタウイルスの主な症状 ロタウイルスの主な症状は、水溶性の下痢や嘔吐にあります。

発祥してすぐは、嘔吐の症状がみられるのですが、3日以降になると、
激しい下痢の症状も見られるようになります。

そのため、脱水症状を引き起こしやすいという特徴があり、
このことが、ロタウイルスによる死亡の主な原因と考えられています。


ロタウイルスの予防接種とは

ロタウイルスは、予防接種をして感染を予防することが出来ます。
任意の予防接種ですが、生後6週間から受けることが出来ます。

●ロタウイルスワクチン ロタウイルスのワクチンは、生ワクチンです。
予防接種は、注射による接種ではなく、口から飲んで接種します。

また、生ワクチンということもあり、次のワクチンを接種するには、
4週間以上開ける必要があります。


スポンサーリンク


予防接種の効果 メリット・デメリットは?

ロタウイルスの予防接種には、次のようなメリットとデメリットがあります。

ロタウイルス予防接種のメリット ロタウイルスのワクチンを受けると、症状の重症化を
90%防ぐことが出来ると言われています。

■ロタウイルスの脅威を未然に防ぐ ロタウイルスは、感染すると、3日~1週間程度、下痢と嘔吐が続くと言われてます。
さらに、39℃以上の発熱や激しい腹痛を引き起こすこともあり、
小さな子どもにとって、大きな負担となります。

さらに怖いのは、症状が重症化し、合併症を引き起こすリスクがあるということです。

このように、ロタウイルスは、感染のリスクだけでなく、
合併症のリスクもある病気です。

これらのリスクを未然に防ぐということも、予防接種には効果を発揮します。


■2次感染のリスクを防ぐ ロタウイルスは、嘔吐や下痢を引き起こす病気です。
この時の汚物によって、2次感染を引き起こします。

そのため、感染してしまうと、家族間で感染が広がるリスクもあります。
こうしたリスクを回避するということも、予防接種のメリットになります。

ロタウイルス,予防接種,効果,メリットデメリット
ロタウイルス予防接種のデメリット ロタウイルスの予防接種には、次のようなデメリットもあります。

■腸重積症の場合は接種できない 腸重積症とは、腸閉そくの一種です。
腸重積症を過去に発症したことがある場合および発症する可能性のある場合は、
ロタウイルスワクチンを接種することはできません。

■様々な予防接種とのスケジュール調整が必要 ロタウイルスワクチンを接種すると、次の予防接種を受けるまでに、
4週間以上間隔を開けなければいけません。

乳幼児の場合、様々な予防接種を受ける必要があります。

そのため、これらのスケジュールの合間を見ながら、
接種のタイミングを決めなければなりません。


★かかりつけの小児科に相談しましょう 乳幼児の場合、集団検診での予防接種や任意の予防接種など、様々なものがあります。

基本的にはこうした予防接種のスケジュールは、かかりつけの小児科医と
相談しながら進めていくのが、一番効率が良いといわれています。

予防接種は、子どもの健康を守るだけでなく、将来の子供の成長においても大切なものです。

漏れがないように接種する必要がありますから、
まずは、専門家に相談するところから始めてみましょう。


■費用が比較的高い ロタウイルスワクチンは、任意接種になるため、費用は自己負担となります。

医療機関によって費用には違いがありますが、一般的には、
1回の接種で12,000~15,000円が相場です。


まとめ

2歳以下の乳幼児に多く観戦が見られるという、ロタウイルス。

この時期の乳幼児は、自分の体の不調を、
上手く周囲に表現することが出来ない時期でもあります。

だからこそ、可愛いわが子を守るためには、
感染のリスクを以下に抑えるかということが大切です。

ただし、デメリットもあるため任意接種となっているロタウイルスワクチンですから、
予防接種を受ける場合も、保護者として、十分に効果や内容などを
検討してからにするようにしましょう。



スポンサーリンク

コメントを残す

*