市川三郷町ふるさと夏まつり2017年の日程や駐車場をチェック!

市川三郷町ふるさと夏まつり,日程,見所,駐車場,穴場,2017 かつて江戸時代には「市川の花火」とよばれ、
日本三大花火大会の一つでもあったのが、
市川三郷町ふるさと夏まつりの花火大会です。

今では日本三大花火大会から外れているものの、
伝統と歴史のある市川の花火には、
今でも多くのファンが集まってきます。

そこで今回は、山梨県市川三郷町で行われる
「市川三郷町ふるさと夏まつり」について、
詳しく紹介していきます。

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2017年の市川三郷町ふるさと夏まつりの日程や見所は?駐車場や穴場などもチェック!

さっそく2017年に行われる市川三郷町ふるさと夏まつりの日程や見所、
駐車場や穴場に関する情報まで一挙に紹介していきましょう!

●日程 2017年 8月7日(月)19:15~21:00
※荒天の場合は、8日(火)、9日(水)に順延となります。
なお、雨天の場合は決行します。

●場所 三群橋下流笛吹川河畔
※打ち上げ場所は、三群橋と富士川大橋の中間となります。

●見所 尺玉を打ち上げる花火大会は全国にも数多くありますが、
その中でも2尺玉を打ち上げる花火大会となると、その数は限られてきます。

そのうちの1つが、市川三郷町ふるさと夏まつり「神明の花火大会」の見所です。

■2尺玉はやっぱりすごい! 全国でもめったに見ることが出来ない2尺玉ですが、
珍しいだけにそのすごさがいまいち伝わってこないという人も多いのではないでしょうか?

実は2尺玉というのは、点火した直後に上空約500メートル地点まで上昇し、
開花した時の直径が500メートルになります。

これがどれくらい凄いことかというと、日本国内の超高層ビルで第一位である
「あべのハルカス」よりも高い位置で、花火が開くということです。

もっと例を挙げれば、東京スカイツリーの高さが、634.0mですから、
縦横ともに東京スカイツリーよりひと回り小さくしたくらいのサイズということになります。

こうしてみると、2尺玉の迫力ってすごいですよね!

●駐車場 開催当日は、会場周辺に23か所、臨時駐車場が設置されます。
全部で4300台が駐車できる予定です。

今回は、100台以上収容可能な駐車場と大型バイクの駐車場を
ピックアップして紹介しておきます。

■三郡橋西詰駐車場 2,000台収容可能です。
■くろがねや駐車場 200台収容可能です。
■町民会館駐車場 115台収容可能です。
■三珠庁舎駐車場 150台収容可能です。
■ますほ文化ホール 200台収容可能です。
■JAクリスタルホール駐車場 大型バスおよび大型バイクがそれぞれ30台、身障者用駐車場10台が収容可能です。 ただし、大型バスの場合は事前の予約が必要です。
●穴場といえば… 打ち上げ会場周辺はかなり山奥にありますので、
周辺の道路事情に詳しくないと、夜間はかなり危ないです。

混雑必至でも、会場内の観覧席で見学するのが無難です。

でもそれでは、人込みにまみれてゆっくりと花火を見ることは難しくなります。
そこで、ゆっくりと花火を見ることが出来る穴場を紹介しておきましょう。

■櫛田林道 打ち上げ場所となる富士川に近いものの、混雑なくみることが出来るスポットです。
実は、地元では夜景スポットとして定番の穴場なのです。

■金毘羅神社 弓削神社の近くにある金毘羅神社は、交通規制エリア内なのですが、
視界を遮るものがなく見晴らしがよいため、穴場としてかなりおすすめです。

ただし、周辺道路はかなり暗いですから、小型のライトなどをもっていくと
安全ですし便利ですよ。

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市川三郷町ふるさと夏まつりはどんな花火大会なの?

市川三郷町ふるさと夏まつりは、山梨県市川三郷町で8月に行われる祭りです。

この「市川三郷町」は、三珠町・市川大門町・六郷町が合併したことによって誕生しました。

街の木として指定されている桜は、町内各所に名所と呼ばれる場所があり、
春になると桜を見に多くの見物客が訪れます。

そんな市川三郷町は、花火の街としても有名です。

そのため、夏祭りでは、「神明の花火大会」という県下最大規模の花火大会が開催されます。

でも、毎年約20万人が訪れる「神明の花火大会」の開催日が、
なぜか「平日」という点が気になりませんか?

実はこれこそが、「神明の花火大会」の由来でもあるのです。

市川三郷町の花火は、「市川の花火」ともいい、江戸時代には「水戸の花火」と
「吉田の花火」を合わせて日本三大花火と称されていました。
(現在は大曲花火・土浦花火・長岡花火が日本三大花火といわれています)

そんな市川の花火の始まりは、戦国時代といわれています。
武田信玄が活躍したころ、戦の狼煙として花火を使うようになったのが始まりでした。

そんな市川ですが、花火のほかにもう一つの名物があります。
それが、現在でも名産として有名な、市川和紙です。

その市川和紙の興隆に貢献したといわれているのが、紙工「甚左衛門」といわれています。

そのため、甚左衛門の功績を称えるとして、彼の命日である7月20日に
打ち上げられるようになったのが、神明の花火大会の始まりといわれています。

そんな神明の花火大会ですが、時代が流れ、平成元年になると、
その規模は県内最大規模となり、これをきっかけに花火の日である
「8月7日」に開催されるようになりました。

戦国時代に戦の狼煙として始まった市川の花火は、
江戸時代には和紙のまちのシンボルとして打ち上げられるようになり、
平成に入ると花火のまちののシンボルとして引き継がれてきたというわけです。

まとめ

豊かな自然に囲まれた市川三郷町で行われる花火大会は、
花火の規模は大きいものの、関東圏内で行われる花火大会の中では、
比較的ゆっくりと花火を楽しむことが出来る花火大会です。

もちろん、打ち上げ会場近くの観覧席は例年ものすごい混雑が起こりますが、
少し離れれば、美しい星空の下、ゆっくりと花火を見ることが出来ます。

ぜひ、足を運んでみてくださいね!
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