ZEH住宅って!?一般家庭の我が家を建てる前に調べてみた!

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家を建てたい!と思って日々勉強をしています。

その中で最近の住宅によく聞かれるZEH。

近所で建築中の家などにもZEHと書かれているものを見たことがある人もいると思います。

今回はZEH住宅についてのお話です。

メリットやデメリットを紹介し、超一般家庭の我が家にとって導入すべきなのかどうかというお話もしていきます。


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目次

ZEH住宅ってよく聞くけどそんなにいいの?

家づくりをかんがえていると絶対に耳に入ってくることば。

ZEH。

私が一番気になったのはZEHにすることのメリットとデメリットです。

メリットはなんとなくわかりますが、おそらくデメリットもありますよね。

ということでまとめてみました!

☆メリット☆
・光熱費が安くなる(もしかしたら収入になったりするかも!)

・災害の時に電力が使える(太陽光があるし、蓄電池もあればさらに安心)

・住宅が断熱されているので住みやすい(ZEHじゃなくても最近はそうなってるけど)

・資産になるという部分です。

特に最後の「資産になる」というやつですが、どういうことかお話しますね。

国はZEH住宅を2030年までに新築の半数にするという目標を出しています。

ちなみに2020年までに標準新築をZEHにという目標もありました。

これは達成できているメーカーとそうでないメーカーがありますね。

これは多くのサイトで謳っているものですので聞いたことがあるかもしれません。

でも家を建てる私が気にしないといけないのはそこではありません。

「ほとんどの家がこれからZEHってことになってくると、ZEHじゃない家は中古物件としては価値がなくない?」ということです。

万が一中古物件として売るとしても、ZEHじゃない場合買い手がつかないという時代が来そうな感じだったら困るじゃないですか(笑)

しかも調べてみると、ZEHのもう一つ上をいくLCCMという基準もできてきています。

ZEHじゃない家なんて価値はないから更地にしないと売れないよ~!

なんて時代が来ないとも言えない…。

怖い!

では、デメリットの方も見ていきましょう。

☆デメリット☆
・コストが高い(ふつうに建てるよりも500万は見ておいた方がいいんですって…)

・ドアや窓などの選択肢が限られる(どうしてもコレ!っていうのがある人は…)

・間取りが限られる(広いリビングとか大きな吹き抜けとかができないかも)

・メンテナンスの費用がかかるという感じです。

ドアや窓が大きいと断熱が十分ではないということになるので小さいものじゃないとダメだという可能性があります。

また、広いリビングなども広すぎるがゆえに高熱費がかかります。

メンテナンスの費用に関しては例えば、ソーラーパネルのパワーステーション。

これはメーカーさんに聞いてみたら、10年でトラブルが目立ってくる(寿命)だと言われました。

それをメンテナンスするのに大体10万円。

交換だと20万円。

ソーラーパネルのトラブルが目立ってくるのは20年くらいからと言われています。

それのメンテナンスにも定期点検で2万円程。

そのほかにも交換となると新品を買うのと同じ金額がかかります。

これって結構、ランニングコスト的に大きいのでは?

専門サイトには書いてなかったけど、メンテにお金がかかりすぎる気もします。

ZEH住宅にして補助金がほしい!

ではZEH住宅のもう一つの大きなメリットもお話ししましょう。

私もこれが目当てだったのですが(笑)

ZEH住宅には補助金がつきます。

建てるのにお金がかかるので補助金を国が出してくれるんです。

ZEHの補助金は2019年だと70万円と言われています。

数年前だと125万円でした。

補助金はどんどん下がっていますが…。

でも、70万円は大きくない?

ZEHの家をビルダーで建てたらもうもらえるんでしょ?

と思ってたのですが、どうやらそうではなさそうでした。

なんだかいろいろと計算してエネルギーを削減しないといけないんだそうです。

そのせいで間取りを何度も考え直したり、窓の大きさや数を何度も考えたり。

かなり面倒くさいっぽいです。

しかもZEHにしたのに、実際に補助金をもらった人の削減率は30%~50%という話も。

というのもZEHの補助金は毎年限度額があって、その限度額まで補助金を出してしまうとZEH補助金の募集をしません。

定員があるからだそうです。

そして削減率が高い人から補助金が出ます。

つまり年度末に近くなってから補助金の申請をするとかなり高い削減率じゃないともらえない可能性が!

しかも、もらえなかった人は翌年の募集があればそこで申し込めます。

つまり削減率が高くないと何年たっても勝ち目がない!ということになるのでは?

ZEHにするのに大体500万円のプラス。

そこから70万円の補助金を得るためにもう少しプラスしないといけない可能性も出てきてしまいました。

更にメンテナンスなどのランニングコストもかかります。

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ZEH住宅についてハウスメーカーに聞いてみた

いくつかハウスメーカーさんを見ている中でZEHに強いメーカーさんがあるということを知りました。

シェアナンバーワンは積水ハウスですね。

2番手にセキスイハイムだそうです。

この2メーカーさんで聞いたところ、「絶対にいいですよ!おすすめです!」と言ったのは積水ハウスだけでした(汗)

セキスイハイム以下ほかのメーカーさん(タマとか一条とか…)だと

「ZEHねえ…。いいですよねえ…(にっこり)」って感じで話を流されました(汗)

「すごく気になっているんですよ!」と言ってみても芳しくない返事です。

「うちでもできますけどねえ」見たいな感じ。

感触としてはあまり積極的ではないような感じでした。

なんででしょうね?(←疑問は解決せず・汗)

ZEH住宅について我が家が出した結論は

結論としては「お金がふんだんにあるならZEHにして資産価値を高めたほうがよさそう!」

「限られた資金(ローコスト住宅とか)ならZEHはキツそう」

ということになりました。

ちなみに我が家では補助金をもらわないけどZEH仕様にしようじゃないか!という案も出ました。

補助金はもらえないけど、間取りも窓もドアも自由に選べます。

更に太陽光が あるので光熱費も浮きます。(もしかしたら売電も!?)

メンテナンス費用がかかるのがキツイ気もしますが、補助金を得るためにグレードアップしたり申し込みにお金を払うことをかんがえるとトントンでした。

更に比較するために出したのが「普通の省エネ住宅」です。

つまりZEHじゃない家だとどうなの?という比較。

建築費は省エネ住宅とZEHで500万円の差。

補助金はもらわないとします。

35年ローンの利息は本体価格によって変わりますので、もちろんZEHの方が高くなりますね。

ZEHの方が200万円程高くなります。

(本体価格が省エネ住宅で1500万円、ZEH住宅だと2000万円として)

この時点で700万円分ZEHの方が高くなっています。

更にメンテナンス費用が20年で大体30万円と言います。

では35年で光熱費が730万円以上ならZEHが、以下なら省エネ住宅に軍配が上がります。

省エネ住宅の光熱費は一般に年平均すると月額1万円前後と言われています。

多めに見積もって15000円ということにしましょう。

1.5万円×12カ月×35年=630万円

こっちの方が安い…。

ということで、性能の段階だとZEHを付けるか付けないかは将来の資産価値のためという感じになるのではと我が家は結論を出しました。

LCCMというZEHの上の基準ができてきているので、ZEHがどのくらい力を持つのかは分かりません。

CDと音楽ダウンロードの間に出たMDのように消えてしまう可能性すらあります(汗)

まとめ

ZEHって結局はどんな人が得だと感じるの?という点についてお話してきました。

いかがでしたでしょうか?

我が家にはお金がふんだんにあるわけでもなく(汗)

更に資産として残すから高いものを買ってローンも高額に…というのはちょっと考えられず…。

ほどほどのローンで、生活にゆとりを持ちたいなということでZEHを見送りました。

ちなみにうちではZEHじゃない住宅でソーラーパネルを付けるというのも検討しております。

先ほど出した資産からさらに光熱費が安くなるのでは?という考えです(笑)

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