蜜蝋とは!?蜜蝋の種類や使い方をわかりやすく解説します!

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蜜蝋を使った天然素材の商品が、最近人気を集めています。

天然成分のものであれば、それだけで人気があることはわかるのですが、なかなかお目にかからないのも蜜蝋です。

とはいえ、これだけ人気のある蜜蝋ですから、いまさらその種類や使い方を聞くのも恥ずかしい!

そこで気になるけれどいまさら聞けない蜜蝋のことを、わかりやすく、しかも簡単に説明していきましょう。


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目次

蜜蝋とは

蜜蝋とは、簡単に言ってしまうと「ミツバチの巣」のことを言います。

ミツバチの巣は、蜂蜜を原料とするロウでできています。

蜜蝋は、「ビーワックス」や「ビーズワックス」とも言われています。

これは、蜜蝋を英名で呼んだときの名称のため、内容としては同じものになります。

●蜜蝋の種類 蜜蝋の種類には、次のようなものがあります。

■生蜜蝋
未精製の蜜蝋です。

■精製未晒蜜蝋
目の細かいフィルターで不純物を取り除いた蜜蝋です。

■晒し蜜蝋
日光に晒すなどの方法によって蜜蝋の色素を取り除いたものです。

そのため蜜蝋の色は、白色です。

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蜜蝋って何に使うの?

蜜蝋は、天然成分でできている蝋のため、実に幅広い用途で使われています。

●化粧品 直接肌に使う化粧品には、蜜蝋が多く使われています。

特に、クリームや口紅などの原料として使われることが多いです。

●食用 蜜蝋には、ビタミン類、ミネラル類、脂溶性ビタミン類など、豊富な栄養素を含んでいます。

そのため、バターが量産普及する以前の欧州では、調理用油脂として広く使われていました。

●キャンドル ローマ時代にはすでに王族や教会などで珍重されていた蜜蝋のキャンドルは、パラフィンキャンドルが普及する以前の中世ヨーロッパでは、教会で使われるろうそくの原料として一般的に用いられていました。

燃焼時間が長く、しかも、火をつけてもすすやほこりが出ないため、部屋を汚さずにキャンドルを楽しむことができるという点も注目されています。

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最近注目されている蜜蝋を使った製品

天然素材で体にも害がない蜜蝋を使った製品には、こんなものもあります。

●蜜蝋クレヨン 安全性の高さだけでなく、美しい色が特徴の蜜蝋クレヨンは、画材としての性能や質感が人気の商品です。

特に、蜜蝋クレヨンの場合は、ほかのクレヨンと比べて折れにくいという特徴もあり、こうした性能に注目して愛用している人も少なくありません。

●蜜蝋粘土 天然素材のため、小さな子供でも安心して遊ばせることができる蜜蝋粘土に注目する人も増えてきました。

ほのかに甘い香りがするため、においに敏感な子供も喜んで遊んでくれます。

実際に使う場合には、一般的な粘土よりも硬いというデメリットがあるようですが、時間をかけて手でこねることによって、小さな子供でも扱いやすい硬さになります。

●蜜蝋ワックス 家具や床などの木製品のワックスとしても使われるようになりました。

化学物質を含まないため、木工製品全般でも使われるようになっています。

ワックス特有のにおいが嫌いな人や、小さな子供やペットがいる家庭のほか、ホルムアルデヒド・シックハウス症候群が心配な場合などに重宝されています。

●蜜蝋クリーム 木工製品だけでなく、革製品や竹製品にも使うことができる蜜蝋クリームがあります。

小さな子供やペットがいるなど、化学物質が木になる人に注目されています。

まとめ

なんとなくあまり接点がなさそうなイメージの蜜蝋ですが、調べてみると、食用や化粧品など、日常生活で身近なものにも蜜蝋は使われていました。

今のところ、スーパーで手軽に手に入れることができるというものではありませんが、キャンドルやクリームなどは、手軽に自分で手作りすることもできます。

あなたもぜひ一度、チャレンジしてみませんか?

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