バナナって冷凍すると栄養値があがるってホント!?冷凍方法やおすすめの食べ方は?

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バナナは子どもから大人まで食べることができて、さらに安くて経済的!

腹持ちもいいので私もよく食べています(笑)

そんなバナナが冷凍すると栄養値が上がるという噂を聞きました!

ほんとだったらうれしいな~♪

ということで、今回はバナナを冷凍するとどんな栄養値が上がるのか、どうやって冷凍するのか(冷凍方法)おすすめの食べ方についてまとめてみます☆


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目次

バナナって冷凍すると栄養値があがるの!?

バナナってそもそも、栄養値が高いものなんですって!

消化もいいし、エネルギーに代わりやすいから朝食の代わりに食べたり、運動の前にべたり。

更に血圧を下げたり利尿効果を高めて代謝をよくする効果も!

ビフィズス菌の餌であるオリゴ糖もたくさん入ってるから便秘にもいいですよ☆

そんないいことづくしのバナナを凍らせると栄養値が上がる!?

それは気になりますよね!

調べてみたところ、凍らせるとポリフェノールの栄養値がアップして余計な活性酸素を取り除いてくれるんですって!

…ぽりふぇのーる?…かっせいさんそ?…はて?(笑)

これについても調べました!

ポリフェノールはブドウとかでおなじみですが、アントシアニンやカテキンもその仲間なんだそうです。

主な効能は血圧の低下や動脈硬化の予防、美肌効果なんですって!

いいですね!

そして活性酸素とは様々な老化現象を起こす酸素のこと。

この活性酸素、酸素を吸えば必ずできる物なんですって!((+_+))

つまり、バナナを冷凍して食べるとこの老化物質を取り除くポリフェノールっていう体にいい栄養値がアップする!ってことなんです!

バナナの冷凍方法って!?

でも、バナナってどうやって冷凍するんでしょう?

まさか、皮のまま?

剥くとき大変じゃない?(笑)

ということで冷凍方法も調査しました!

一番簡単なのは ①皮をむく
②ラップで包む
③冷凍庫にIN!だそうです。

やってみましたよ!

うちのチビッコは「アイスみたい☆」と喜んでベロベロしていました。

が、しばらくすると「手が冷たい・・」と。

そりゃそうだ(笑)

ということで、

おすすめの冷凍方法は ①皮をむく
②包丁やナイフで一口サイズに切る(ラップまで切らないようにラップの上で)
③包んで冷凍庫にIN!これだけです。

一口サイズで食べやすいし、冷凍できたら大きめのタッパーに入れていつでも食べられるようにしました。

切ってからラップで包むとどうも冷蔵庫内でうまく置けなくて(汗)

ちなみにスプーンとかでつぶしてペースト状にするのもいいそうですよ!

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冷凍したバナナのおすすめの食べ方は?

冷凍バナナはどうやったらおいしく食べられるんでしょうか?

ミキサーに牛乳と凍ったバナナを入れて、他にもイチゴやりんごなど果物を入れてスムージーにすると、とっても美味しいですよ!

ペースト状のものをそのままグラスに盛ってアイスクリーム風?

輪切りをそのまま口に入れる?

どれもおいしくてオススメなんですが、私が気に入ってるのは「冷凍バナナのきな粉がけ」です!

輪切りの冷凍バナナにきな粉をかけるだけなんですけどね。

和風になっておいしいんですよ!

あと、見た目がわらびもちっぽくて好きという…(笑)

ちょっと表面が溶けてきたくらいの時がおいしいです。

きな粉とバナナの汁(汚い言い方でスミマセン)が混ざって、あんま~い♪

まとめ

いかがでしたでしょうか?

安くて一年中手に入るバナナをに、ちょっと手間(ってほどでもないけど)をかけるだけで栄養値がアップ!

しかも、暑くなる時期はアイス代わりにもいいですよね。

もちろんアイスよりも安いし、栄養値も高いし、何より罪悪感が少ない!(笑)

気になった方、ぜひお試しくださいませ!

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