共働きで子育てや家事を上手に分担するにはあるポイントが!

共働き,子育て,家事,分担 共働き世帯で子育てをしていると、
どうしても話題になるのが、子育てや家事の分担方法。

ひと昔前であれば、「家のことは家内に任せてます」
なんてセリフを男性が口にすることもよくありましたが、
今こんなセリフを旦那さんからいわれたら、
たぶんその日のうちに相当激しいバトルが起こるはず!

それなら、どうやればうまくこの問題を
解決できるのでしょう?




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上手に分担するには男女の考え方の違いを知ること

共働きで子育てをしている場合、上手に分担するには、
夫・父としての男性の言い分と、妻・母としての女性の言い分に
違いがあることを知っておくことがポイントです。

今回は、最もこの問題でトラブルが多い30代に注目して、その違いを見てみます。

●男性の言い分 男性は、子育てや家事の分担について、このような考え方を持っています。

■子育てに関する考え方
子育てには積極的に関わりたいと考えている男性が、ほとんどです。
ただ、子供との付き合い方に不安を感じている人も多いのが現実です。

特に、夫に女性のきょうだいがいない場合、女の子の子育てには
かなり悩むようです積極的に子育てに関わりたい反面、
どのように女の子と接すればよいのかがわからないというのが本音のようです。

■家事に関する考え方
最近の調査結果によると、夫の約6割が、
「もっと家事に参加したい」という意識があります。
この考えの根底には、妻の負担を減らしたいという想いがあります。

ただし、家事に参加したいと考えている多くが、
「家事のやり方がわからない」「やった後で妻に文句を言われてしまう」など、
実際に家事を行うことに対してやりにくさを感じています。

共働き,子育て,家事,分担 ●女性の言い分 実際に子育てや家事を分担している家庭であっても、
圧倒的に子育て・家事の主役は妻であり、不満を感じている女性も多いです。

■子育てに関する考え方
子育ては、夫婦で一緒に考えたいという人が大半なのですが、
その反面、教育に関する理想が高いのが女性です。

常に子供の教育に対して夫と話し合いをしたいと思っているのですが、
最終的な決定権は、できれば自分で持っておきたいとも考えています。


■家事に関する考え方
仕事で外出していると、家で子育てや家事を行う時間には限りがあります。
そのため、効率よく短時間で作業を終わらせたいという気持ちが、
共働きの女性には強い傾向があります。

だからこそ、妻の「家事を手伝ってもらいたい」という言葉の裏には、
「出来れば早く終わらせて自分の時間が欲しい」という気持ちが
ほぼ同じ割合で存在しているということを、男性は知っておく必要があるでしょう。


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共働きで上手に子育てを分担するコツは?

子育ては、子供の年齢によっても親が関わる時間は変わります。
もちろん、子供の年齢が上がるにつれて、子育ての内容も変わってきます。

●子どもが小さい時は、永遠に続くわけではない
子供の年齢が低い時に親が子供の育児に関わる時間が長くなるのは、
仕方のないことです。

急に保育園や学校から連絡が入ることもありますし、
病気になれば仕事を休まなければならないこともあるでしょう。

でも、子供に最も手がかかる時期は、小学校までです。

それまでは大変かもしれませんが、子育て経験者であれば
誰もが経験することですし、経験者であれば、
それがいつまでも続くことではないことを知っています。

●夫以外のサポートを受けよう
育児は夫婦共同作業といっても、共働きであれば、
専業で育児をしている人と比べると、どうしても時間的な制約がつきものです。
そんな時は、無理をせずに周りのサポートを受け入れるようにしましょう。

★実家のサポートを受ける
実家のサポートが受けやすいのであれば、素直に手伝いを頼んでみるのが一番です。

★ファミリーサポートセンターを利用する
一般社団法人女性労働協会では、仕事をしながら
子育てをする人をサポートするサービスがあります。
それが、ファミリーサポートセンターです。

これは、住んでいる地域の中で、サポートを必要とする会員(依頼会員)と
サポートをしたい会員(提供会員)が、相互援助によって
育児に関わるというシステム。

それぞれの会員のマッチングについては、仲介役のアドバイザーがおり、
お互いの希望がマッチした会員を紹介してくれます。

しかも、このサービスは有料サービスですから、
依頼側としては、しっかりと子育てに関する要望を
提供会員へ主張することが出来るのも、メリットにあります。

かつて、私も利用していました。

私の場合は、保育園に預けた娘が発熱した時、お迎えと仕事が終わるまでの間、
会員さんの自宅で預かってもらったりしました。

休日出勤の時は、一日、提供会員さんの自宅で過ごさせてもらい、
手作りのご飯を食べさせてもらったり、公園に連れて行ってくれました。

しかも私の場合は、提供会員さんと相談して自宅まで
子供を迎えに来てもらうこともできたので、とても助かりましたよ♪

▲ファミリーサポートセンターはこちらから


共働きで上手に家事を分担するコツは?

共働きで上手に家事を分担するコツは、「主導権を妻に置くこと」です。

夫が家事を分担してくれるとしても、家事に関わる時間をみれば、
妻の方が圧倒的に長いです。
しかも、夫の気持ちの中では、家事に対する苦手意識がある人も少なくありません。

それでも、全く手伝わない夫よりは、少しでも家事を手伝う夫に
なってほしいですよね?

共働き,子育て,家事,分担 そこで、上手に妻が家事分担の主導権を握るコツをまとめてみます。

●家事ハラという言葉を知っておこう
共働きのみなさんは、家事ハラという言葉を知っていますか?
実は、専業主婦・主夫の世帯よりも共働き世帯の方が、
圧倒的に家事ハラは多いのです。

家事ハラは、やっている側としては「そういうつもりで言っていない」のですが、
やられた側としては「家事をやるなといわれた」となります。

もしも「昔は手伝ってくれたのに、最近はほとんど手伝わなくなった」という場合は、
気が付かないうちに家事ハラをしてしまっているのかもしれません。

■家事ハラの主な例
・皿洗いをしたら、洗い直された
・掃除をしたら、「ちゃんとやってくれた?」といわれた
・「今は忙しいから、今度お願い」といわれた
・洗濯物をたたんだら、真横でたたみなおされた
・「洗濯物はちゃんと分けて洗ってね」といわれた

●お願いしたら、夫のやり方を尊重する
家事をお願いしたら、そのやり方に文句を言わないというのが鉄則。

共働き,子育て,家事,分担 ついつい口を出したくなってしまうかもしれませんが、
家事は、実家でのやり方がそのまま反映するもの。

もしも、それぞれの実家で家事のやり方が全く同じであれば、
たぶん文句は出ません。
でも、そういうことはたぶん理想ですよね?

だからこそ、「それぞれの実家のやり方が違うのだ」としっかりと割り切らなければ、
相手のやり方の一つひとつがすべて気になってしまいます。


●家事の時間短縮は、時短家電導入で乗り越える
家事の時間を短縮するには、妻加夫のどちらかが頑張って家事をするか、
もしくは、その代わりになるものを利用するしかありません。
でも、家政婦を雇うというのは、現実的には不可能。

それなら、時短家電を思い切って購入してしまいましょう!

たとえば、食器洗いの手伝いも、食器洗い乾燥機を導入すれば、
夫でも手伝いやすくなります。

ロボット掃除機を購入すれば、夫も妻も掃除に時間を取られることがなくなります。
さらに、購入する時に夫に家電を選ばせると、家事分担効果がアップします。


まとめ

共働き世帯にとって子育てや家事にかかる時間は、
大切にしたいという気持ちの反面、実質的には負担となることも多いものです。

でも、大変な時期は、子育ての中でほんの数年のこと。

お互いに何とかその負担を補いながらも、夫婦以外のサポートにも
目を向けてみるのが、長く共働きを続けていくコツなのかもしれませんね。


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