保育園の夏祭りの利益って!?利益を出すのも出さないもの難しい!

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暑い季節がやってくると、保育園の子どもたちが心待ちにする行事がありますよね。

そう、夏祭りです。

みんなで夜に浴衣を着て集まるだけでも楽しいのに、みんなで踊ったり出店を見たり。

子どもたちにとってはものすごく楽しい経験になります。

夏祭りは保育園の先生やPTAの方が出店をして子どもたちを楽しませてくれます。

夏祭りの模擬店ということで、お金のやり取りが生まれますよね。

では、その利益はどうなるのでしょうか?

あまり大っぴらに語られることのない保育園の夏祭りの利益。

今回はそのお話をしていきたいと思います。


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保育園の夏祭りの利益ってどうなるの?

では最初に、保育園の夏祭りの利益がどうなるか、知っておきましょう。

保育園の場合、夏祭りの利益に関してははっきりと2つの対応に分かれます。

①利益を出して来年のPTAの費用にする(もしくはほかの行事で子どもに還元する)
②利益を出してはいけない
です。

私はどちらの園にも勤務したことがあるのですが、利益に関しての考え方は園によってさまざま。

基本的に公立園だと利益を出してはいけないと言われます。

そして私立園の場合は利益を出してもよいとされることが多いと思います。

しかし、利益を出しても「子どもたちのために利用する」というのが鉄則になります。

一番厄介なのはPTA主催の模擬店で出す利益。

前年度の利益を今年度の模擬店の費用に…

今年の模擬店の利益でクリスマスプレゼントを…

そういうケースが結構あります。

でもこれ、PTA役員のお母さんたちにとってはかなりプレッシャーですよね(汗)

だって仕事もして子育てもしているのにさらに夏祭りを企画してその数時間の出店で売り上げを出す…。

不可能に近いです(汗)

しかも、「前年度は○千円の利益がありました~」みたいな、ね。

無言のプレッシャーも半端ないと思います。

それでも、みなさんうまいこと工夫してやってるんだから…すごいですよね(汗)


保育園の夏祭りで利益を上げるには!?

では保育園の夏祭りで利益を上げる簡単な方法をお伝えします。

それは「仕入れ値と売値の差を大きくする」です。

ま、そりゃそうですよね(笑)

しかし、その差が大きければ大きいほど、何かオプションを付けないと子どもたちにとっても魅力がありません。

ということで、保育園での模擬店の場合、ゲームと組み合わせるという方法があります。

・千本釣り
・プチゼリーすくい
・射的
・ジュース輪投げなどなど。
プチゼリーすくいはビニールプールの水に浮かべたプチゼリーを穴あきお玉ですくうだけです。

2回すくっても多くて4つくらいしか取れないでしょう。

でも、ゲームの値段を100円などに設定しておくと、1ゲームあたり50円程の利益が出ます。

スーパーボールも相変わらず人気ですよね。

私の勤務していた園では3歳未満児さんには水流ナシで、年少さん以降はビニールプールの水をかき混ぜて水流付きですくってもらいました。

水流も手動でコストダウンです(笑)

千本釣りでも駄菓子を安く仕入れておけばその分利益が上がりますよね。

お菓子の仕入れはインターネットの問屋さんなどがおすすめです。

送料と相談しながらいろいろと選んでみてくださいね。

また、おもちゃの仕入れの場合は先生方御用達の保育用品カタログがあります。

かなり安い値段で買えるものばかりなので、見せてもらうのもアリですよ!


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保育園の夏祭りで利益を上げない方法

では、夏祭りでの利益を上げない方法も見ていきましょう。

公立園などでは利益を上げてしまうと「じゃあ、その利益はどこにいれるの?」「同じ公立園なのにA保育園は利益がかなり出ちゃってるから子どもに還元しますとか…どうなの?」ということになってしまいます。

利益を出してしまうことが面倒くさいトラブルを招いてしまう原因になってしまうのです。

ということで、利益を上げない方法も見ていきましょう。

一番簡単な方法は「無料」です。

保育園やPTAとしては夏祭りの費用としていくらかの予算を計上しているでしょう。

それを使い切る形の模擬店を作り、無料で子どもたちに売る(?)のです。

チケット制にしてもイイですよね。

利益が全く出ません(笑)

しかも、予算をきれいに使い切ることができる(予想がたてやすい)のでお勧めですよ!

他にも実費だけ取るという方法もあります。

先にあげた「プチゼリーすくい」なら、一つ当たりの価格を計算しておいて、1回50円でゲームができるようにする!

ということですね。

アイスクリームの販売(ガリガリ君とか)だと仕入れ値で売ればいいので簡単です。


まとめ

いかがでしたでしょうか?

夏祭りの利益ってどうしたらいいのか、改めて考えると難しいですよね。

しっかりと事前に園の方針を知っておくといいと思います。

そして忘れてはいけない一番大事なことは利益を出すことでも出さないことでもなく、子どもたちが楽しめることです。

ぜひ、子どもたちの思い出に残るような夏祭りにしてあげてくださいね☆

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