娘の初節句を雛人形で台無しにしないために知っておきたい3つのこと!?

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3月3はひな祭り。

女の子の健やかな成長を願って飾る雛人形ですから、ぜひとも準備してあげたいと思うのが親心であり祖父母心です。

だからこそ、みんなが満足できるひな祭りにするために、知っておきたい3つのポイントがあります。



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雛人形は誰が買うのが一番いいの?

「娘の成長のために準備したい」という親心と、「高価なものゆえに孫や子どもたちのために買ってあげたい」と思う祖父母世代の気持ちがぶつかり合ってしまうのが、雛人形です。

でも古くは、初節句となる雛人形は、「嫁側の実家が贈る」というのが習わしでした。

最近では、「娘のために購入する」が半数以上となり、中には、少数ですが「自分用に購入」という人までいます。

そのため、「誰が買うべき」という決まったものではなく、「臨機応変に対応する」というのが、最近の流れといえます。

もちろん、贈りたいという気持ちを拒否することは失礼にあたりますので、それぞれに配慮が必要になります。

立場によって知っておきたい配慮のポイントはこうなります。


●親世代から祖父母世代への配慮
親として子どものためにどうしても購入したいという場合には、夫側の両親と妻側の両親のそれぞれに配慮が必要です。

嫁ぎ先がしきたりに厳しい家であれば、昔ながらの習わしに従って「妻側の実家が準備する」と考えることもよくあります。

そうなると、嫁側の実家が準備していなければ、そのこと自体が失礼にあたってしまいます。

正月の挨拶の頃に、それとなく嫁ぎ先の実家の考え方を聞き出しておくのも、円満に雛人形を準備する方法となります。

また、「自分たちで購入したい」という希望も、事前にそれぞれの両親へ伝えておくことも大切です。

祖父母世代としても、親世代の気持ちを無視して雛飾りを購入するということはありませんから、希望が分かればそれなりに配慮してくれます。


●祖父母世代から親世代への配慮
最近は、親世代が「娘のために雛飾りを買う」というケースが多くなっていますから、子供たちの希望を聞き出しておくことも大切です。

ただし、雛飾りは高額なものですから、親世代から積極的に祖父母世代へ購入をお願いをしてくるケースは稀です。

お孫さんへ雛飾りを贈りたいという気持ちが強いのであれば、やはりその気持ちを親世代へ伝えることは大切です。

勝手に購入して贈ってしまうと、雛飾りがダブってしまったり、スペースの問題で飾ることが出来なくなることもあります。

この場合、「御祝い金」として現金を贈り、一緒に雛飾りを選ぶという方法で円満に解決することもできます。

もちろん、決定権は親世代になりますが、この方法であれば、祖父母世代の「贈りたい」という気持ちも、親世代の「選びたい」という気持ちも反映されます。

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雛人形の相場はどれくらい?

雛人形を選ぶ時に気になるのは、相場です。

もちろん、ブランド人形や昔ながらのフルセットの雛飾りを希望しているのなら、それなりのお値段はします。

ここでは、最近人気の雛人形のタイプ別相場を紹介しておきます。
(ただし、地域によってはここで紹介する相場と異なることがあります。)


●親王飾りタイプ
今、最もスタンダードなタイプというのが、男雛と女雛の2体のみの親王飾りタイプです。

シンプルかつコンパクトなので、住宅事情に左右されないところが人気です。

親王飾りタイプの相場は、5~12万円程度となっています。


●段飾りタイプ
雛人形といえば、やはり段飾り。

三人官女や五人囃子などがつくと、親王飾りタイプのような平飾りではなく、段飾りになります。

もちろん、人形の数が増えるだけでなく、道具の数も増えてきますから、価格も上がります。

段飾りタイプの相場は、10~20万円程度となっています。


●ケース付きタイプ
ほこりや傷が気にならなくなるケース付きタイプは、「親王飾り」「段飾り」ともに人気です。

基本的にコンパクトなものが主流ですから、お値段も安いものだと3万円前後で探すこともできます。

ケース付きタイプの相場は、3~15万円程度となってします。


雛人形の男雛は関東・京都で並べ方が違う!

雛人形の並べ方ですが、関東と京都では、男雛の位置が違います。

●関東
関東の場合、向かって左側に男雛(お内裏様)をおきます。

●京都
京都の場合、向かって右側に男雛(お内裏様)をおきます。


まとめ

雛人形を飾るだけで、一気に華やかな印象になる雛飾り。

年に一度の女の子のお祭りですから、家族・親族で集まって、みんなが笑顔でお祝いできる場にしてくださいね。



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