北上みちのく芸能まつり2018年は見所満載!気になる日程、駐車場や穴場などもチェック!

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東北六大祭りとも言われる「北上・みちのく芸能まつり」は、岩手県北上市で毎年8月第1金曜日から3日間にかけて、盆踊りや民俗芸能のパレードやトロッコ流し、
花火大会など様々なイベントが行われる人気の祭りです。

何しろ、北上市内各所でこの地域周辺に伝わる伝統芸能や踊りなどの団体が毎年100組以上参加するため、祭りが開催される3日間は市内全体が祭り一色となります。

そんな北上みちのく芸能まつりが、2018年も開催されます。

今回は、北上みちのく芸能まつりの気になる日程や見所、駐車場に関する情報などを、まとめて紹介していきます。


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2018年の北上みちのく芸能まつりの日程や見所は?駐車場や穴場などもチェック!

●日程 2018年8月3日(金)、8月4日(土)、8月5日(日)
※鬼剣舞大群舞は、8月4日(土)の予定です。
※トロッコ流しと花火大会は、8月5日(日)19:30~20:45に開催予定です。

●場所 芸能まつり:北上市内各演舞場
花火大会 :北上川河川敷 珊瑚橋下流

●見所 北上みちのく芸能まつりでは、市内各所で様々なイベントが行われます。

どれも北上地方ならではの魅力が詰まったプログラムなので、正直言うと、どれもが見所です。

それでも、北上みちのく芸能まつりに来たら、2日目に行われる「郷土芸能パレード」と最終日に行われる「トロッコ流しと花火大会」は見逃せません。

■伝統的な郷土芸能団体の演技を100団体分見ることが出来る芸能パレード 2日目に行われる芸能まつりは、毎年100団体以上が参加し、市内8か所に設置された演舞場で踊りを披露します。

いずれも見ごたえのある民俗芸能なのですが、その中でも特に「鬼剣舞」「鹿踊(ししおどり)」「神楽」は有名です。

≪鬼剣舞(おにけんばい)≫
「念仏剣舞」が正式名称である鬼剣舞は、約1300年前から北上市周辺で集中的に伝承されている、重要無形文化財指定の民俗芸能です。

この鬼剣舞の由来には諸説あるのですが、「念仏を広めるために踊った」「羽黒山の法師が念仏踊りとして広めた」「北上地方で権力をふるっていた安部一族の一人が鬼剣舞を好んでいたため、出陣や凱旋で人々に躍らせた」などといわれています。

北上みちのく芸能まつりでは、2日目のフィナーレとして「鬼剣舞大群舞」が行われます。

ここでは、かがり火をともした200人の踊り手が一斉に踊ります。

踊り手と見物人との距離も近いため、踊り手たちの激しく荘厳な舞を楽しむことが出来ます。

≪鹿踊≫
鹿踊は、「ししおどり」と読みます。大きく分けると、「県南地方に伝わる鹿踊」と「遠野・県北地方に伝わる獅子踊」があり、このふたつをまとめて「鹿踊」と呼びます。

鹿踊の由来も諸説ありますが、「農耕儀礼」「奉納予祝」「先祖供養」のための踊りであるといわれています。

≪神楽≫
岩手県内には、「山伏神楽」「大乗神楽」「社風神楽」「セリフ神楽」「江戸舞神楽」があります。

これらの神楽には、それぞれ由来や踊りの特徴があり、見所も違います。

これらの神楽公演は、諏訪神社境内に設置される特設舞台で行われます。

■トロッコ流しと花火大会 3日間にわたって行われる北上みちのく芸能まつりのフィナーレを飾るのが、北上川河畔で行われる花火大会です。

この1万発の花火が打ち上げられる花火大会は、360年の伝統を誇る「トロッコ流し」と同時に行われます。

そのため、川面に流れる1万灯のトロッコ(灯篭)と夜空に開く1万発の花火の競演によって、あたり一面は七色に染め上げられます。

もちろん、花火そのものの迫力も見所の一つです。

打ち上げ場所が広大な北上川の河川敷ということもあって、都市部で行われる花火大会ではなかなか見ることが出来ない尺玉が、この花火大会では惜しげもなく打ち上げられていきます。

もちろん定番のスターマインやナイアガラも見ることが出来ますから、花火の迫力だけで見ても見所満載です。

そんな北上川の上空で大輪の花を咲かせる花火達の下では、灯篭からこぼれるオレンジ色の光とともに灯篭がゆっくりと川面を流れていきます。

さらに、この幻想的な空間に色を添えるのが、毎年異なるテーマで設定される音楽と花火の「フルシンクロ創造花火」です。


音と光と色のコラボで魅せる「トロッコ流しと花火大会」は、まさにこの場所でなければ味わうことが出来ない感動と興奮を教えてくれます。

●駐車場 祭り会場には、一部有料もありますが、毎年約900台の駐車場が準備されています。

初日および2日目は、交通規制が行われるものの、それほど混雑はしないため、駐車場の確保もそれほど苦労しません。

ただし、トロッコ流しと花火大会が行われる最終日は、毎年20万人以上の見物客が訪れるということもあり、会場周辺および北上駅周辺で交通規制が行われます。

そのため、夕方5時以降はかなりの混雑が起こります。

基本的には、祭り会場の駐車場を利用するのが最も便利ですので、少し早めに会場入りして利用するのがおすすめです。

●穴場といえば… 初日・2日目の伝統芸能まつりでは、市内8か所に演舞場が設けられるため、比較的混雑せずに至近距離から見学することが出来ます。

ただし、最終日のメインイベントであるトロッコ流しと花火大会だけは、かなり混雑します。

有料観覧席も会場内には設置されていますが、せっかく自然豊かな東北の地で行われる花火大会なのですから、会場の混雑を気にすることなく、ゆっくりと見物したいという人も多いでしょう。

なにしろ、北上みちのく芸能まつりではトロッコ流しと花火大会の競演が見所ですから、やはり、この2つを見るためには会場内に入って見物するのがおすすめです。

そこで最後に、有料席に関する情報と、花火だけを見たい人のための穴場スポットを紹介しておきます。

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■有料席 実は、この祭りの花火会場へは入場券が必要です。

現時点では詳細が発表されていないのですが、例年通りなら大人500円、小学生300円(未就学児無料)となります。

なお、有料席のチケット販売は、毎年7月初旬より開始されます。

席にあまりがある場合は当日券が発売されることもありますが、やはり、トロッコと音楽と花火の競演を楽しむことが出来るのは有料席となるだけに、早めにチケットを確保しておくのがおすすめです。

■さくら野百貨店北上店 打ち上げ会場からは少し距離が離れていますが、花火だけを楽しみたいのならおすすめの穴場です。

何しろ、距離がある分混雑を避けることが出来ますし、打ち上げられる花火も大きいですから、十分に見ることが出来ます。

ただし、こちらの駐車場は有料ですからご注意を!

まとめ

東北六大祭りとも言われる北上みちのく芸能まつりは、最終日となるトロッコ流しと花火大会以外にも、市内各所で公演される伝統芸能の祭典を3日間堪能することが出来るというところも魅力です。

北上みちのく芸能まつりに足を運ぶのなら、県内最大規模の花火だけでなく、長い歴史と伝統を誇る北上の民俗芸能をぜひ一緒に楽しんでくださいね!

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