按針祭海の花火大会2017年の日程や見所は?駐車場や穴場もチェック!

按針祭海の花火大会,日程,穴場,2017 夏のイベント
「按針祭」は、「あんじんさい」と読みます。

このちょっと読みにくい名前の祭りは、
静岡県伊東市で行われる最大のイベントで、

特にフィナーレを飾る大花火大会には、
多くの見物客が会場周辺に集まってきます。


そこで今回は、伊東市最大のイベント「按針祭」にも
スポットを当てながら、県内外から多くの見物客が

楽しみにしている「按針祭海の花火大会」について、
詳しく説明していきます。





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目次

按針祭はどんなまつりなの?

ちょっと耳慣れない名前の「按針祭」ですが、
この「按針」という名前にピンと来た人は、かなりの歴史マニア!

実は、按針祭りの「按針」とは、青い目の侍と呼ばれた、
三浦按針こと「ウイリアム・アダムス」のことなのです。

●ウイリアム・アダムスと三浦按針
ウイリアム・アダムスは、1564年にイギリスにあるケント州ジリンガム市で生まれました。

ジリンガム市は、メッドウェイ川の下流に位置しており、漁師や船乗りたちが多い町でした。

そこで生まれ育ったアダムスは、オランダの東洋遠征探検艦隊の航海士として、
リーフデ号に乗り込み、ロッテルダムを出発します。

ところが、不運なことに一行は様々な難に遭い、そのまま、はるか遠い日本に漂着し、
数名の乗組員とともに日本に上陸します。

その後、上陸に立ち会った臼杵藩領地から家康公のいる大阪城へ向かい、
家康公を前に世界の海図を見せながら漂着に至るまでの経緯と航路を説明します。

この時の様子を家康公に気に入られたアダムスは、
「三浦按針」の名をもらうことになります。

●三浦按針と伊東市
徳川家康の外交顧問として重宝されていたウイリアム・アダムスは、
家康公の命を受け、静岡県伊東市で、日本初の洋式帆船を作りました。

このようなつながりがあったため、伊東市の渚公園には、
「按針メモリアルパーク」が設置されています。

●だから、按針祭りは…
実は、伊東市で行われる按針祭りは、このウイリアム・アダムスの
功績を称えるために行われてきた祭で、花火のほかにも、
灯篭流しや太鼓合戦など、数多くのイベントが催されるため、
開催期間中の市内は祭り一色となります。


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2017年の按針祭海の花火大会の日程や見所は?駐車場や穴場などもチェック!

按針祭海の花火大会の魅力が分かったところで、さっそく2017年に行われる
按針祭海の花火大会の日程や見所、駐車場や穴場に関する情報まで
一挙に紹介していきましょう!

●日程
2017年 8月10日(木) 20:00~21:00予定
※ただし、荒天やその他状況によっては、予定が変更または中止となる可能性もあります。
開催の可否については、当日15時ごろに決定する予定です。
開催に関しては、当日の伊東市観光協会ホームページなどを必ず確認するようにしてください。

●場所
伊東海岸一帯

●見所
なんといっても按針祭海の花火大会の見所は、海岸沿いに走る
国道135号バイパスが通行止めとなることで、海岸線すべてが
花火のベストビューポイントとなることです。

さらに、打ち上げ場所は、観覧席の目の前に広がる広大な海の上。

さらに、打ち上げポイントを海上五か所に設置することによって、
よりダイナミックな花火を楽しむことが出来るようになっています。

そのため、1時間に1万発以上の花火が一斉に打ち上げられる時の迫力を、
海岸線のどの位置からでもたのしむことができるのです!

●駐車場
さて、次に紹介するのは、按針祭海の花火大会の駐車場に関する情報です。

こちらも、例年多くの観客が会場を訪れることから、
当日は大変な交通渋滞が予想されています。

無料の臨時駐車場の設置がありますが、車で来場する場合は、
できるだけ早めに現地入りして駐車場を確保するのがおすすめです。

なお、会場となる海岸線一帯は、すべての車両の通行が禁止されるため、
臨時駐車場の周辺は、う回路としてかなり混雑します。

できるだけ早めに移動するか、もしくは、
伊東駅周辺の有料駐車場を利用するようにしましょう。

●穴場といえば…
海岸線一帯がベストビューポジションという、花火大会見物客にとっては
ありがたい花火大会ですが、人気の花火大会ゆえに、
どうしても海岸付近は混雑と人ごみに巻き込まれてしまいます。

そこで、少しでもゆっくりと花火を見物できる
穴場スポットをいくつか紹介しておきましょう。

■伊東公園
打ち上げ会場から直線距離で少し離れますが、高台に位置するため、
目の前にしっかりと花火を見ることが出来ます。

■松月院
伊東市立北中学校のすぐ近くにある、こじんまりとしていますが、きれいな神社です。

こちらも高台にありますので、打ち上げ場所から距離がありますが、
花火はきちんと見えます。

ただし、夜はかなり暗いですから、ヘッドライトなどを持っていくと安心です。


まとめ

大規模な交通規制が行われることで、海岸線一帯が観覧席となる按針祭海の花火大会は、
少し早めに会場入りするだけで、花火見物に最高の場所を見つけることが出来ます。

普段は静かな温泉街に打ち上げられる、迫力満点の花火は、
この夏最高の感動を与えてくれるはずです。

ぜひあなたも、会場に足を運んでみてくださいね。



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