暑中見舞いの時期や書き方の基本は?気になる暑中見舞いの例文も紹介!

暑中見舞い,時期,書き方,例文 「暑中お見舞い申し上げます」で始まる暑中見舞いですが、
「どの時期に送るのか」「どんなマナーがあるのか」
などは、意外と知らなかったりするものです。



そこで今回は、3分で暑中見舞いが分かる
コラムを準備してみました。








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暑中見舞いの時期は

暑中見舞いは、基本的には、「1年で最も暑い時期に、相手の健康を気遣うこと」とされています。
ですから、8月6日までで最も暑い時期に投函するのが良いとされています。

暑中見舞いを出すタイミングとしては、次の3つの説があります。

●夏の土用から 夏の土用から、8月6日(立秋前日)までです。
夏の土用は、その年によって違いますが、7月20日を中日とした前後1日ずつが目安になります。

●小暑から 小暑から8月6日までです。小暑はその年によって違いますが、
7月7日を中日とした前後1日ずつが目安になります。
●梅雨明けから 梅雨明けから8月6日までです。梅雨明けは全国各地域によって
最大1か月ほど差がありますが、ここでは7月中旬から下旬頃としています。


暑中見舞いの書き方のポイントは

暑中見舞いは、簡潔な文章で相手の健康を気遣うものですから、
封書ではなくはがきで送ります。

そのため、はがき選びは文章を考えるのと同じくらい、大切になります。

目上の人や改まった相手へは、文章も「縦書き」が基本ですから、
文章の構成も、改まったものを意識します。

これに対し、身近な親戚や普段から付き合いのある友人への暑中見舞いでは、
あまり改まった文章を考えると、堅苦しい印象になってしまいます。

こういった印象を和らげるためにも、夏らしいさわやかな印象の挿絵や
色合いのはがきを準備するのも、相手への印象としては良いでしょう。

実際に暑中見舞いを書くときには、次の3つのポイントを意識していきましょう。

①書きはじめの定型文 暑中見舞いの書きはじめは、「暑中御見舞い申し上げます」が一般的です。

②相手の健康を気遣う文章を入れる 最も暑い時期に相手の健康を気遣って便りを送るのが暑中見舞いですから、
この部分は大切です。

③喪中の相手へはおとなしい柄を選ぶ 相手の好みに合わせた色柄や風景画などを選ぶのが良いとされていますが、
喪中の場合は、あくまでも相手へのお見舞いを主にしていますから、
絵柄なども控えめなものを選びます。

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暑中見舞いの例文は

暑中見舞いを獲得のポイントごとに、例文を準備してみました。

●「暑中お見舞い申し上げます」に続くことば ・猛暑の候
・酷暑の候
・盛夏の候
・暑さ厳しき折

●相手の健康を気遣う言葉 ・皆様、いかがお過ごしですか?
・まだまだ暑い日が続きますので、お身体にはくれぐれもお気を付けください
・猛暑の折から、くれぐれもご自愛くださいますようお祈り申し上げます

●近況を報告する ・今年の暑さは、ことのほか厳しく感じられます
・おかげさまで、我が家では妻も子どもたちも皆元気に過ごしております


まとめ

暑中見舞いは、普段からお付き合いのある方への挨拶という、日本独特の習慣の1つです。
最近では、年齢問わずメールや携帯電話でのやり取りが頻繁に行われているため、
うっかり出し忘れてしまうというのも多いのでは?

そうならないためにも、今回紹介したポイントを参考に、
早めに準備に取り掛かってみてくださいね。

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