仙台七夕花火祭2017年の日程や見所は?駐車場や穴場などもチェック!

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仙台で夏に有名なものといえば、
やはり思い浮かぶのは「仙台七夕まつり」です。

仙台っ子には「たなばたさん」という愛称で
親しまれているこの仙台七夕まつりでは、
開催初日の夜に、「仙台七夕花火祭」が行われます。

毎年8月6日から8日にかけての3日間で行われる仙台七夕まつりには、
3日間で200万人状の人出が予想されています。

そんな祭りの前夜祭にあたるということもあって、
地元ならずとも、近隣各所から多く人が集まってきます。

今回は、そんな仙台七夕花火祭の魅力や気になる2017年の日程、
駐車場や穴場に関する情報まで紹介していきます。



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2017年の仙台七夕花火祭の日程や見所は?駐車場や穴場などもチェック!

2017年に行われる仙台七夕花火祭の日程や見所、
駐車場や穴場に関する情報まで一挙に紹介していきましょう!

●日程
2017年 8月5日(土)19:00~20;30

●場所
東北大学・川内南キャンパス

●見所
見所は、なんといっても世界的な花火師「芳賀火工」の花火を
間近で見ることが出来るという点に尽きるでしょう!

でも、「芳賀火工の花火といわれても、何が有名なのかがわからない」という人もいるはずです。

それなら、2000年に開催されたシドニーオリンピックの閉会式はどうでしょう?

こちらは、記憶があるという人も多いようですね?

実は、シドニーオリンピックの閉会式で打ち上げられた
「五大陸花火」を手掛けてたのが、芳賀火工だったのです。

仙台七夕花火祭は、保安距離規制によって最大4号玉までしか打ち上げられないのですが、
世界が認める花火師がこの大会を支えているからこそ、
こうした制約があることを全く感じさせない臨場感と迫力を存分に
楽しむことが出来るというわけです。

●駐車場
かなりの混雑が予想されるだけでなく、駐車場の確保が難しい仙台七夕まつり花火大会ですので、
できれば公共交通機関で移動するのがベストです。
でも、どうしても車で移動したいというのであれば、
空車待ち覚悟で早めに現地入りするのがおすすめです。

周辺には50~150台収容のコインパーキングが何か所かありますが、
30分150~200円が相場となっているため、割高です。
余裕をもって利用するようにしてくださいね!

●穴場といえば…
仙台七夕まつりの前夜祭にあたるため、会場周辺だけでなく、
町全体が七夕ムード一色になっています。

ちょっと離れた場所であっても、七夕飾りを眺めながらのんびり歩いているうちに、
「これって穴場?」という場所が思わぬ場所で見つかります。

そんなひょっこり穴場に出会う確率が高い場所を、紹介しましょう。

■広瀬通り
仙台駅から西公園に向かって続いている「広瀬通り」は、
打ち上げ時間に合わせて歩行者天国になります。
そのため、携帯用のいすなどをもってぶらぶら歩いていれば、
ベストポジションで見ることもできます。
ただし、歩行者用道路でもありますから、通行の妨げにならないようにしましょうね♪

■仙台城跡
ここは、「夜景がきれいに見える」と地元で評判の場所で、
夜のデートスポットとしても人気があります。

駐車場が広めという点も人気です。

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仙台七夕花火祭はどんな花火大会なの?

そもそも、仙台七夕花火祭は「仙台七夕まつり」と同時に開催される花火大会です。

この仙台七夕まつりは、なんと初回開催が江戸時代初期といわれており、
歴史ある伝統的な祭りとしてもよく知られています。

なんでも、江戸時代初期の仙台藩祖・伊達政宗公がこの祭りの始まりに
深くかかわっていたという説があります。
というのも、藩内に住む女性たちの文化向上を奨励するために政宗公が七夕を奨励したのが、
この祭りの始まりだったとも言われているからです。

また、当時の人にとって祭りは、厄払いという意味もありました。

そのため、1783年に大飢饉に見舞われた時は、世直し目的として
盛大に行われたという記録があります。

現在の仙台七夕まつりは、色鮮やかで細工が細やかな竹飾りや飾りつけが有名ですが、
実はこの風景は、第一次世界大戦後の不景気によって深刻な状況に陥ってしまった商店街が、
起死回生の秘策として始めたのがきっかけです。

この策は見事に成功し、この年の商店街は大勢の見物客が訪れたといいます。

この七夕飾りはその後も商店街で毎年行われ、1928年には東北産業博覧会と関連した
「飾りつけコンクール」なども開催されます。
このような商店街を中心とした地道な努力もあり、仙台では七夕飾りが定着します。
さらに、本来夜の星を見ながら風情を楽しむ七夕から、日中の商店街で七夕飾りを楽しむ
仙台特有の七夕イベントへと変わっていきました。

この長い歴史の中では、仙台の人々の心を支える役割として
七夕飾りが用いられたというケースもあります。

1946年の仙台市内は、終戦を迎えた直後で、空襲によって町は焼け野原となっていました。
しかし、その年の七夕には、暗く沈みがちな人々の心を明るく照らしながら、
復興への想いを象徴するシンボルとして、52本もの竹飾りが街に並びました。

このような背景もありながら、仙台の七夕まつりは、日中に楽しむ夏祭りとして定着したのですが、
その後、「東北三大祭り」の1つに選ばれたことによって、
全国から観光客が押し寄せてくるようになります。
これをきっかけに、1970年には新たによる行われるイベントが計画されるようになりました。

これが、仙台七夕花火祭の始まりです。

他にも、「星の宵まつり」の前身である「動く七夕パレード」や、
屋外音楽イベントなど、様々な魅力あるイベントもこの年以降登場し、
さらに進化を続けてきました。

現在では、毎年8月6日から8日までの3日間行われる
仙台七夕まつりの前日に行われることもあって、
「七夕前夜祭」や「仙台七夕まつり前夜祭」と呼ばれることの方も多くなりました。


まとめ

昔から地元人の心のよりどころのような存在であった、仙台七夕まつり。
その前夜祭として行われる仙台七夕花火祭は、仙台七夕まつりも合わせると、
毎年200万人以上が訪れる仙台市最大級の夏祭りでもあります。

『杜の都で七夕と一緒に楽しむ打ち上げ花火』

今年は、あなたも大切な人と一緒に出掛けてみませんか?

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