一般の健康診断の内容ってどんなことをするの!?かかる費用はどの位!?

一般 健康診断,一般 健康診断 内容,一般 健康診断 費用 健康に関する意識が年々高まる中、健康診断を積極的に受けて、健康を維持しようという人が増えてきました。

職場などで定期的に健康診断を受けている人も多いでしょうが、それ以外でも、健康診断を受けることもできます。

では、一般的な健康診断では、どのような内容の検査が行われ、費用はどの程度かかるのでしょうか?


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健康診断の種類とは

健康診断には、「被保険者が対象の検診」「被扶養者が対象の検診」があります。

●被保険者が対象の検診とは 被保険者が対象の検診には、次のようなものがあります。

■一般検診 年に一度行われる定期健診のことです。

■付加検診 一般検診の検査項目に、検査項目を追加して行うものです。

近年、病気の早期発見に効果があるとして、付加検診を受ける人が増えています。

■乳がん・子宮頸がん検診 問診・マンモグラフィー・子宮細胞診によって、乳がんや子宮頸がんの検査を行うものです。

■肝炎ウイルス検査 B型およびC型肝炎ウイルスの有無を調べる検査です。

●被扶養者が対象の検診とは 特定検診(特定健康診査)のことです。

特定検診は、メタボリックシンドロームに着目し、生活習慣病といわれる病気のリスクの有無を調べる検査です。

一般の健康診断で検査される内容は!?

一般向けの健康診断では、「健診5項目」があります。

●健診5項目とは 健診5項目とは、次の5つのことを言います。

■喫煙に関する問診 喫煙習慣によって起こる疾患を早期に発見するために行われます。

■身長・体重検査 近年問題となっている肥満または肥満によっておきるさまざまな疾患を、早期発見する目的があります。

■血中脂質検査 脂質異常症の発見を目的に行われます。

■血圧 高血圧症や、これに付随する疾患の発見に役立てます。

■空腹時血糖検査 糖尿病を早期に発見することができます。

★法で義務付けられている一般健診もある 労働者は、労働安全衛生法によって法律で一般健診が義務化されています。

これは、一般向けの健康診断とは違い、労働者の一般健診は事業者の義務として定められています。

この義務に違反すると、50万円以下の罰金に処されます。

●一般の健康診断の検査項目とは 一般の健康診断では、次の検査項目によって検査が行われます。

・診察
・身体測定
・視力検査
・聴力検査
・血球検査
・血圧測定
・脂質代謝
・睟機能検査
・糖代謝
・肝機能検査
・尿酸検査
・腎機能検査
・胸部X線検査
・心電図検査

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一般の健康診断の費用は

企業に勤めている場合、一般の健康診断は無料で受けることができます。

これは、労働安全衛生規則によって、健康診断の費用を事業主が負担することが定められているからです。

でも、自営業や扶養家族に含まれない主婦などの場合は、健康診断の費用は自己負担となります。

●一般的な総合病院の費用相場 検査を実施している病院によって費用に違いはありますが、費用の相場としては、9,000円~13,000円が相場といわれています。

●健康保険組合の提携病院での費用相場 健康保険組合に加入している人で、健康保険組合が提携病院で受ける場合は、一般の健康診断の場合、5,000円以下で受診することができます。

●地方自治体の健康診断の費用相場 各地方自治体によって実施内容などに違いはありますが、多くの場合、無料で一般の健康診断を行っています。

自己負担がある場合でも、数千円程度の格安で一般健康診断が受けられるのが特徴ですが、受診対象者には条件がありますので、対象外の場合は、受診することはできません。

まとめ

一般健康診断は、会社勤めをしている人は、毎年1回無料で行われるため、比較的身近な存在ですが、主婦や自営業者などは自分で検査する病院を探して受けなければならないため、なかなか受診のタイミングがないという人も多いはずです。

でも、健康維持だけでなく病気の早期発見にも効果が高い健康診断ですから、受けないよりは受け続けたほうがメリットは高いです。

お住まいの市区町村によっては、付加健診についても定期的に実施しているところもありますから、まずは自治体の検診情報をチェックしてみるとよいでしょう。

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