インフルエンザの予防接種でどんな副作用や症状が出るの!?

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季節の変わり目になると、風邪の流行とともに耳にするようになるのが、インフルエンザ。

症状が現れると、体調への負担もかなり大きいインフルエンザですから、予防効果の高いといわれる予防接種が有効であるともいわれています。

でも、予防接種には、必ず副作用の心配がついて回ります。

そこで今回は、インフルエンザの予防接種に関する副作用などについて、まとめてみました。


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インフルエンザの予防接種とは

インフルエンザの予防接種とは、その名前のとおり、インフルエンザを予防することを目的として製造された、インフルエンザウイルスワクチンです。

インフルエンザは、65歳以上の高齢者や乳幼児など免疫力が弱い人や、呼吸器系・循環器系に慢性的な疾患がある人、持病によって免疫力が低下している人がかかると、合併症や、場合によっては命の危険にかかわる重篤な状態に陥る危険性もある病気です。

こうしたリスクを回避するためにも、インフルエンザの予防接種を受けることは、世界的にも推奨されています。

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インフルエンザの予防接種の副作用は?

インフルエンザの予防接種を受けることによって、インフルエンザを予防する効果が期待できるのですが、リスクがまったくないというわけではありません。
そのため、インフルエンザの予防接種は、任意接種となっています。

●症例報告が多いインフルエンザ予防接種の副作用
まずは、インフルエンザ予防接種の副作用として、症例報告が多いものを紹介していきます。

★注射をした部分に異常が現れる
インフルエンザ予防接種の副作用として多いのが、注射をした部分に現れる違和感です。

主な症状としては、「紅斑が出る」「うずくような痛みがある」「痒み」「熱を持った感じがする」などがあります。

インフルエンザ,インフルエンザ 予防接種,インフルエンザ 予防接種 副作用,インフルエンザ 予防接種 副作用 症状 ★その他の症状
そのほかにも、「鼻水が出る」「倦怠感」「頭痛」などの症状が現れることもあります。

●重篤なレベルの副作用の症状
次に紹介するのは、重篤なレベルの副作用の例です。

★ショック状態
主に、「失神する」「チアノーゼが出る」「呼吸困難になる」「胸が苦しくなる」「嘔吐」「顔面が赤くなる」「痺れ」「じんましん」「動悸」「息切れ」などがあります。

さらに重篤な場合は、「血圧低下」「血管浮腫」「悪寒」「全身が赤くなる」「急な発汗」「ぜーぜーという音(喘鳴)がする」などがおきます。

★痙攣
これも、副作用では注意しなければならない症状です。

痙攣を疑わせる初期症状としては、「興奮状態が続く」「吐き気」「めまい」「下肢のコントロールがきかない」などがあります。

★肝機能障害
重篤な症状のひとつです。

主に「倦怠感の増大」「食欲の低下」「呼吸困難」「吐き気」「慢性的な眠気」「黄疸」などが見られます。

★喘息発作
喘息の発作を起こすこともあります。

★その他注意すべき症状
インフルエンザの予防接種の副作用には、ほかにも、「急性散在性脳脊髄炎」「ギラン・バレー症候群」「血小板減少性紫斑病」「血管炎」「間質性肺炎」「脳炎」「脳症」「脊髄炎」「視神経炎」「ネフローゼ症候群」などがあります。

いずれの症状であっても、速やかに専門医の指導の下に対処する必要があります。
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インフルエンザの症状とは

では、インフルエンザの予防接種を受けないという選択をした時、実際にインフルエンザにかかるとどんな症状が現れるのでしょうか?

●初期症状
インフルエンザの初期症状には、次のような症状があります。

・体の節々の痛み
・全身の筋肉痛
・吐き気
・下痢
・激しい咳
・悪寒
・38℃以上の熱

●C型インフルエンザは風邪のような症状が出る
C型インフルエンザウイルスは、5歳未満の小児が多くかかります。

症状は、鼻風邪のような症状が現れるのが特徴です。

成人になってからC型インフルエンザにかかると、鼻風邪の症状に加えて、頭痛などの症状が現れることもあります。

●A型とB型の症状の違いは分かりづらい
A型とB型は、どちらもよく似た症状が現れます。

そのため、症状を見ただけでは、どちらのウイルスに感染しているか、判断がしにくいです。

感染が疑われるような症状が現れた場合には、速やかに医療機関を受診するようにしましょう。

まとめ

インフルエンザは、ウイルスのタイプによっても症状や免疫効果のあるワクチンも異なります。

副作用が心配ではあるのですが、38℃以上の高熱や嘔吐など、身体への負担も大きな症状が現れますので、ウイルスへの抵抗力が弱い子どもや65歳以上の高齢者の場合は十分に検討することをおすすめします。

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