保育園の連絡帳を書くのが苦手な保育士必見!書き方のポイントは!?

保育園 連絡帳,保育園 連絡帳 苦手,保育園 連絡帳 苦手 保育士,保育園 連絡帳 苦手 保育士 書き方 保育園の業務の中で一番苦手なのが連絡帳を書くこと…という保育士は結構いるのではないでしょうか?

私も保育園で保育士としての勤務経験がありますが、連絡帳を書くのが嫌いという人は結構いました。

今回はそんな人のために、楽に連絡帳を書くためのポイントを紹介していきます。

実際に保護者さんに言われた「こういう書き方がうれしかった」などのエピソードも紹介しますね。


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保育園の連絡帳を書くのが苦手な人って実は多い?

保育園の仕事は書き仕事だと、私は保育士のための学校で言われたことがあります。

実際に保育園では書くことがかなり多いですよね。

年間行事予定に始まり、月案、週案、日案。

更には日誌に個人記録まであります。

そこに加わってくるのが今回メインテーマにしている連絡帳。

保育が書き仕事だというのは納得ですよね。

特に連絡帳はクラスの人数分を子どもたちがお昼寝をしている間に記入しないといけません。

これはかなり大変ですね。

お昼寝の時間は大体、長くても2時間。

その中で担任同士手分けして人数分を書きます。

更には寝つきの遅い子や早起きの子へも対応しないといけませんよね。

子どもの昼寝中に保育士が食事をするという年齢のクラスもあると思います。

下手すると一人当たり5分くらいで書かないといけません。

保育士の中でも「文章を書くのが苦手…」という人はかなりいます。

連絡帳を書くのが苦痛だという人もかなりいますね。

私の勤務していた園ではたいていの人が「苦手~」と言っていました。

しかしベテランの先生になるとチョイチョイ!と書いてしまいます。

経験がものをいうのでしょうか(笑)

保育園の連絡帳で保護者からの好感度の高い書き方は?

では保護者さんに高感度の高い連絡帳の書き方のポイントを紹介したいと思います。

実際に私が保護者さんに「先生の連絡帳は子どもの様子が分かりやすいです」と言われた時のものを再現してみます。

その中からどの点がポイントだったかを考えていきます。
「○○ちゃんは外遊びの時間に仲良しの△ちゃんと一緒に花壇でダンゴムシ探しをしました。

どこかな?と土を一生懸命掘っていましたが見つかりません。

年長のお兄さんが、石の下にいるんだよ!連れていってあげる!と○○ちゃんたちを誘ってダンゴムシがたくさんいる場所を教えてくれました。

○○ちゃんは年長さんに、ダンゴムシはなんで石の下でつぶれないの!?痛くないのかな!?と興味津々で質問していました。

石の下にいるダンゴムシを心配するなんて、○○ちゃんらしいなとほほえましく思いました。」

という感じです。

保育者さんに「わかりやすい」と言われるポイントは3つあります。


一つ目は状況の説明です。
この例文では「外遊びの時間に△ちゃんと花壇でダンゴムシ探し」の部分ですね。

今日は△ちゃんと遊びました、と書くよりも具体的に状況が分かります。

保護者さんはその現場を見ることができない分、状況が分かるように文字で補足するのがポイントです。

いつ、だれと、どこで、どんな、をイメージしやすいように書くといいと思います。


二つ目は子どもの発言です。
「ダンゴムシはなんで石の下でつぶれないの!?痛くないのかな!?」の部分ですね。

子どもが実際に行った言葉を保護者さん聞くことができないのでこれも文字にしましょう。

子どもが言った面白い一言を保育中にメモしておいて、その発言を元に連絡帳を書くと楽ですよ(笑)

私は子どもの発言を書き留めるために縮小したクラス名簿をポケットに入れていました。

そこにこどもの発言の一端でも書き留めておけば連絡帳を書くのがすごく楽になります。

また、お迎えに来た保護者さんとの雑談にも役立ちますよ☆


ポイントの三つ目は保育士の感情です。
ここでは「微笑ましく思いました」の部分です。

保育士が子どもをどのようにとらえているかは保護者さんにとって大きな問題です。

うちの子を一番に見ていてほしいと思うのはどの保護者さんも一緒ですね。

保育士が子どもをしっかり見ていてそれについてどう心を動かされたのかというのは、「○○ちゃんをしっかり見ていますよ」という証のように感じたと実際に保護者さんから言われました。

また、保育士の感情が書かれていると親近感もわくのだそうです。

以上のポイントを押さえるだけで、連絡帳を書くのが苦手だった人もすらすらと掛けるようになります。

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きちんと伝わる連絡帳の書き方は?

ではきちんと伝わる連絡帳の書き方も紹介していきます。

連絡帳に楽しいエピソードやポジティブなエピソードを書くというのはもうご存知だと思います。

連絡帳は子どもの成長記録として取っておく保護者さんが多いですからね。

しかし、時々保護者さんから「○○に困っています、園ではどうでしょうか?」というような質問が連絡帳に書かれていること、ありますよね。

どう考えてもポジティブな文章にならなそうだぞ?という状況で困る先生も多いでしょう。

実際にあった相談ですが「うちの子は思い通りにならないと姉にも噛みついていきます。先日にもお友だちを噛んでしまったそうですね。どのようにしたらいいのか困っています」というものです。

噛みつきは一歳児クラスではあるあるですよね。

でも、保護者さんはかなり心を痛める問題でもあります。

子どもが実際にかみつきをしている状態で「大丈夫ですよ」「時期の問題ですよ」と言っても保護者さんの心には響きませんね。

かといって「園では噛みついていませんよ」等と嘘を言うのもダメです。

このネガティブなことを書かないといけない場合のポイントは二つです。


一つ目、まず保護者さんに共感する。
園でも目が行き届かなかずに噛みつきを起こしてしまったこと、そのせいで保護者さんが

辛い気持ちになってしまったことをお詫びします。

そして、その困っている気持ちに共感します。

「困りますよね~」という軽い共感はダメですよ(笑)

「噛みつきをしてしまうと、相手の子やその保護者さんにも申し訳ない気持ちになってしまいますよね」というように、心の中を代弁する感じで共感してください。


二つ目、具体的な方針を示していきます。
子どもが問題行動をある特定の子に対して行うという場合は基本的に「その子が好き」というものです。

これは言葉で「一緒に遊ぼう」と言えるようになると一気に解決する問題でもあります。

その点を説明しつつ、「園では△ちゃんとの関係を見守りながら、噛みつきが起こりそうになったったらすぐに保育士が仲裁できるように近くで見守るようにしていきますね。」等と具体的な方針を出すといいと思います。

不特定多数の子に行う場合はおうちの方や保育者を試している場合があります。

その場合はマンツーマンでつくなどの対応をし、子どもが「この人たちは信頼できる」と思えるような環境を作っていくことを保護者さんにお伝えすると安心してもらえますね。

また、保護者さんがおうちの状況や子どもの様子(ネガティブなもの)を伝えてくれたことに感謝しましょう。

誰でも自分の身内のネガティブな部分を他人に言うのは戸惑いがあるものです。

その中でお話してくれたことはより良い保育につながります。

保護者さんの相談に感謝をする一言を添えられるとさらにいいと思いますよ☆

まとめ

いかがでしたでしょうか?

連絡帳を書くのがどうしても苦手で…という人はポイントを押さえていないというパターンが結構あります。

今回紹介した基本的なパターンを頭に入れつつ、連絡帳を書いてみてください。

きっとびっくりするくらいスムーズに書くことができると思いますよ☆

ご検討をお祈りいたします♪

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