女性ホルモン増やすとどんな効果があるの!?副作用もあるって聞いたんだけど。

女性ホルモン,女性ホルモン 増やす,女性ホルモン 増やす 効果,女性ホルモン 増やす 副作用 女性の体調不良は、女性ホルモンの分泌が深く関係しています。

そのため、女性ホルモンを増やす食べ物や生活習慣を心がける女性が、最近増えてきています。

ところが、意外と知られていないのが、女性ホルモンを増やすためにやっていたつもりが、思わぬ副作用を生んでしまうことがあるということです。

そのため、女性ホルモンを増やすときには、効果だけに注目するのではなく、副作用にも注意しながら行う必要があります。


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女性ホルモンが増えることで手に入る嬉しい効果

女性ホルモンが増えると、女性にとってうれしいこんな効果があります。

●美肌効果 排卵前に分泌される女性ホルモンが、エストロゲンです。

エストロゲンは、コラーゲンやヒアルロン酸の分泌を促す働きがあります。

そのため、肌のははりや弾力を生んでくれると言われています。

●むくみ予防効果 エストロゲンが分泌されると、新陳代謝がアップし、脂肪が付きにくくなると言われています。

また、新陳代謝が良いということは、体の中に余分な水分をため込まないということですので、むくみにくくなります。

女性ホルモンを増やしすぎると起こる副作用

女性ホルモンを増やすには、分泌を促す食べ物を積極的に摂るという方法があります。

でも、忙しい現代人にとって、必要な栄養素のすべてを食べ物から摂取するということは、とても難しいことです。

そこで、注目されるのが、「サプリメント」を使った栄養補給です。

ただし、手軽に必要な栄養素を摂取することが出来るサプリメントは、過剰に摂りすぎる危険性もあるのです。

●エストロゲンが増えすぎると乳がんの発症率が高くなる!? エストロゲンとは、女性ホルモンの1種です。

エストロゲンが減少すると、更年期障害の症状がひどくなるなど、体調不良の原因となると考えられているため、エストロゲンと同じ働きをする「イソフラボン」を積極的に摂取するのが良いといわれています。

イソフラボンといえば、和食の定番食材である大豆製品に多く含まれている栄養素です。

女性ホルモン,女性ホルモン 増やす,女性ホルモン 増やす 効果,女性ホルモン 増やす 副作用 そのため、豆腐や納豆、味噌などを積極的に取り入れると効果が期待できるといわれています。

ところが、イソフラボンの一日の摂取目安の上限は、70~75mgと言われています。

ですから、これ以上のイソフラボンを摂取し続ければ、乳がんのリスクが高まるという事も言われています。

■乳がん以外にもこんな病気のリスクがある
エストロゲンが増えすぎると、実は、乳がんだけでなく、子宮内膜症や子宮筋腫、子宮内膜がんなどを発症するリスクが高まることがあると言われています。

●75mgのイソフラボンを大豆製品で摂るには
もしもサプリメント以外の方法でイソフラボンを75mgとるとするならば、何をどんくらい食べることになるのでしょうか?

■納豆の場合 1パック当たりのイソフラボンは、約35mgです。

そのため、納豆だけでイソフラボンを取るのなら、1日2パックが目安になります。

■豆腐の場合 豆腐1丁で、イソフラボン約80mgです。

■きな粉の場合 大さじ1に対し6mgですから、およそ8杯分が必要になります。

あくまでも目安ですが、よほどかたよった食生活をしなければ、問題ない範囲だと言えますね。

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リスクを抑えて女性ホルモンを増やす方法

不足すると体調不良の原因になりますが、過剰に摂りすぎても、同じように体調不良の原因になってしまうのが女性ホルモンです。

ですから、リスクを抑えてバランスよく増やしていくには、次のような点がポイントです。

●和食中心の食生活に切り替える 和食は、大豆製品が豊富に使われます。

お味噌汁であれば、味噌・豆腐・薄揚げの3つが使えますから、かなり効率的にイソフラボンが摂取できます。

また、大豆の水煮や黒豆を使って煮豆を作れば、お弁当のおかずにもなります。

ちなみに、塩分さえ気を付ければ、醤油も大豆が原料ですから、中にはイソフラボンが含まれています。

このように、普段の食事を和食に切り替えるだけで、洋食よりも効率よくイソフラボンを摂取することが出来るのです。

●サプリメント以外でも手軽に補給できる食品がある 豆乳も、200mg1本あたり約41ミリグラムのイソフラボンを含んでいます。

ですから、おやつ代わりに飲むだけでも、ずいぶん効果が期待できます。

さらに、バナナも、女性ホルモンを増やす成分が含まれています。

このように、サプリメント以外でも、手軽に女性ホルモンを増やすことが出来る食べ物はあります。

まとめ

体の不調が続くと、何とかしてその症状を改善したいと思うものです。

でも、女性ホルモンが関係している不調の場合、必要以上に女性ホルモンが増えてしまうと、そのことが原因でさらに体調を悪化させてしまうこともあります。

「何を、どれだけ摂取する必要があるのか」をきちんと理解し、体に無理のないように女性ホルモンと向き合っていくことが大切なのですね。

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