鼻水に色がつくのは体調不良のサイン!?オレンジや緑の時って!?

鼻水,色,透明,オレンジ,緑 鼻をかんだときに、鼻水の色が違うことに気づくことがありますよね。

透明でさらさらしているものだったり、オレンジっぽかったり、緑色で粘着質であったり、日常の中で変化します。

実は、これらは体調不良のサインでもあるのです!

鼻水から自分の体調の変化がわかります。

ここでは、色の変化に気づいた時、それをどのように判断したらよいのかについてお話しします!


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鼻水の色が透明の時は?

まずは、透明の鼻水の場合をみていきましょう。

透明の鼻水は、以下の2つの可能性が考えられます。

1つ目は、アレルギー性鼻炎。

もう1つは、鼻風邪の初期の症状です。

この2つの場合は水のような透明の鼻水が出やすいのです。

アレルギー性鼻炎は、ほこりや花粉などによって引き起こされます。

鼻風邪は風邪の菌が原因ですね。

これらはどちらも、鼻に入ってくるものを流して追い出そうとする反応です。

ですから、水のような透明な鼻水が出るのです。

バケツの水で洗い流すイメージですね。

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鼻水の色がオレンジの場合は?

それでは次に、鼻水の色がオレンジ色の場合を見ていきましょう。

鼻水の色がオレンジ色の場合は、風邪の症状か、または副鼻腔炎である可能性があります。

副鼻腔炎は蓄膿症とも呼ばれます。

副鼻腔炎とは、鼻のまわりにある左右それぞれ4か所の副鼻腔という部分が炎症を起こすことによって発症します。

こうなると、膿を伴う鼻水は黄色寄りのオレンジの鼻水に、出血を伴う鼻水は、赤よりのオレンジの鼻水が出るようになります。

副鼻腔炎は自然に治る場合がほとんどですが、最悪手術が必要になる場合もありますので、不安な場合やなかなか治らない場合には病院で診察を受けることをおすすめします。

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鼻水の色が緑の時は?

最後に、鼻水の色が緑色の場合を見ていきましょう。

鼻水の色が緑色の場合は、今まで説明してきた透明やオレンジの鼻水よりも少し症状が重いです。

というのは、緑の鼻水は、オレンジの鼻水の時の症状が進行したものである可能性が高いからです。

つまり、副鼻腔炎が進行してしまったものという可能性が高いのです。

オレンジの鼻水の場合は自然治癒で治ることも多いですが、緑の鼻水が出始めてしまった場合は、抗生剤を投与するなど、医療機関での治療をおすすめします。

さらに、副鼻腔炎自体にもいくつか種類がありますので、適切な処置を受けるためにも病院で一度診てもらうことをおすすめします。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ここでは、鼻水の色の違いによって、どのような体調の変化があるのかを見てきました。

透明の場合は、異物を外に洗い流そうとする反応。

オレンジの場合は、風邪の症状か副鼻腔炎の可能性があり、緑の場合は副鼻腔炎の進行した症状である可能性が高いことをお話ししました。

たかが鼻水と軽く見ることなく、体調のわずかな変化を見逃さずに、いつも元気でいたいものですね!


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