多汗症で顔の汗が止まらない時があるんだけど病院に行くべき!?

多汗症 顔,多汗症 顔 病院,多汗症 顔 病院 何科,多汗症 顔 病院 治療 多汗症で顔の汗が止まらない時、どうしようもなく焦ったりしませんか?

でも焦れば焦るほど汗が止まらなくなり、悪循環になってしまうことも…。

こんな時には病院に行くべき?

そんな悩みを抱えているあなたのために、「多汗症で顔の汗が止まらない症状で病院に行くべきか、否か」をまとめてみました。


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本当にあなたの症状は多汗症?

多汗症は病院で診断されることで、初めて「多汗症」と断言できます。

ただ単に人より多く汗をかくからといって「多汗症である」と決めつけるのはよくありません。

さらに多汗症には症状のレベルに違いがあるため、重症の場合は日常生活に支障が出ることもあるでしょう。

このような場合は、命の危険があるわけではないとしても病院で治療を受けることによってQOLの向上を図ることが出来ます。

●重大な病気の可能性もある 顔に大量の汗をかく病気は、多汗症以外にもあります。

その中には放置することで重篤な症状を引き起こす病気もあり、早めの治療が望まれます。

●受診した方がメンタル的にはいいかも? 多汗症で悩んでいる今のあなたは、「急に汗が出てきたらどうしよう?」「汗が出たらどうやって止めよう」といつも心のどこかで不安になっていませんか?

その不安はあなたの心と身体に無意識に緊張を与え、その緊張が汗を引き起こす原因になっているかもしれません。

病院に行くか否かの判断はあなた次第なのですが、病院に行って本当にあなたの症状が多汗症であることが分かれば、それに対する治療法を模索することも出来ます。

「ただ何となく汗が人より多いから多汗症」だと思い込むことは、結果的にあなたの心にストレスを与えることになります。

こうしたストレスから解放されるために受診をする選択肢があることを、まずはあなた自身が理解しておいてください。

多汗症で病院に行くなら何科に行くべき?

まずは多汗症であるかどうか、専門医に判断してもらうところから始めるのがベストでしょう。

この場合は「皮膚科」を受診するのがおすすめです。

皮膚科を受診した結果、あなたが「多汗症」だと診断されたら、症状のレベルによって治療方針が決まります。

軽度の場合は、制汗作用があるアルミニウムが配合された「塩化アルミニウム制汗剤」を処方されるのが主流だと言われています。

症状が重症または専門的な治療が必要だと判断された場合は、イオン浸透療法やボトックス注射、手術などの治療法が検討されることもあります。

●すでに持病がある場合は… 多汗症以外の病気が原因で、顔に大量の汗をかくケースもあります。

たとえば糖尿病や甲状腺、更年期障害なども汗をかく症状があると言われています。

これらの病気に思い当たる人は、まずは内科を受診してみましょう。

受診することによって汗をかく原因が解消されたり、症状の改善がみられることもあります。

●強いストレスを抱えているのなら… 過度のストレスを抱えているのであれば、精神的なことが原因で汗をかきやすくなっているのかもしれません。

ストレスは自律神経のバランスを乱す原因となります。

自律神経には交感神経と副交感神経がありますが、これは常にバランスが取れた状態であることが理想的です。

ただしストレスや緊張、強い不安などが続くと、自律神経のバランスが崩れ大量の汗をかいてしまう原因となりえます。

このような状態に思い当たるのならば、心療内科や精神科を受診してみるのもおすすめです。

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病院に行ったらどんな治療が受けられるの?

実際に病院で多汗症だと診断されたら、どのような治療を受けることが出来るのでしょうか?

●神経遮断薬 神経遮断薬は、そもそも消化液や唾液など腺分泌を止めるために使われる薬です。

汗も汗腺から分泌されていますから、制汗を目的に使われることもあります。

ただし副作用として眠気や胃腸障害、便秘などを引き起こすことがあります。

●イオン浸透療法 イオン浸透療法は、イオントフォレーシス療法とも言われています。

国内ではあまり知られていない治療法ですが、欧米では一般的な治療法となっています。

治療そのものは症状が強い部分を水道水に浸し、そこへ微力の電流を流します。

この時に発生する水素イオンによって、汗を制御する作用が期待できると言われています。

ただし治療が出来る部位は手・足の裏・わきの下に限られているため、顔の多汗症の治療としては使用されないようです。

●ボツリヌス注射 顔の多汗症として安全で効果が高いと人気があるのが、「ボツリヌス注射」です。

緊張などによって交感神経が興奮し汗が大量に出てしまう時などに効果があると言われています。

治療そのものは注射を打つだけですので、施術時間も5分程度で終わります。

効果の持続期間については個人差がありますが、平均で半年から1年程度持続すると言われています。

●精神療法 精神的な問題から汗を大量にかいてしまう場合は、精神療法が行われることもあります。

特に緊張しやすいことが原因で汗をかいてしまう場合は、緊張を引き起こす場面にどのように向かうのかということをきちんと理解することによって、症状を改善することが期待できます。

この治療を受けて劇的に症状が改善するということはないのですが、精神的なストレスから解放されることによって治療に前向きになるきっかけにはなるかもしれません。

まとめ

多汗症に悩む人の多くが「少しでも今の状態が良くなるのなら…」という想いを持っているはずです。

でもその想いがあるのであれば、まずはあなたが多汗症であるかどうかをきちんと判断してもらうことから始めましょう。

何が汗の原因にあるのかが分かれば、きっとあなたに効果がある治療法が見つかるはずですよ。

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