階段を昇るだけで動悸や息切れする原因は!?放っておいても大丈夫なの!?

階段 動悸,階段 息切れ,階段 動悸 息切れ,階段 動悸 原因 年齢を重ねてくると、昔は大したことがなかったことが出来なくなったり、不快な症状が現れるようになることがあります。

その中の一つが、「動悸」や「息切れ」です。

特に、階段を上る時に突然こういった症状が現れると、何か重大な病気の可能性があるのではないだろうかと、不安に思うこともあるでしょう。

そこで今回は、階段を上るだけで動機や息切れがしたときは、どのように対処するのが良いのかをまとめてみました。


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階段の昇り降りで動悸息切れが出た時に考えられる病気の可能性

やはり一番心配なのは、動悸や息切れが起きる重大な病気の可能性です。

●息切れが起こる時に考えられる病気:その① 息切れが起こるということは、肺に何らかのトラブルが起きている可能性が考えられます。

もちろん、風邪や気管支炎といった比較的身近な病気も含まれるのですが、肺炎や肺結核、慢性気管支炎、肺気腫、喘息などの可能性も考えられます。

●息切れが起こる時に考えられる病気:その② 肺以外で息切れが起こる原因として考えられるのは、心臓疾患です。

特に、肺に水が溜まる「肺水腫」になると、息苦しさによって横になるたびに息苦しさが増すというケースもあります。

また、心疾患で怖いのは、急性の発作です。

階段の昇り降りが原因が直接の原因となるとは考えにくいのですが、発作が起こる引き金となる危険性は考えられます。

階段での動悸息切れはストレスが原因?

階段での動悸や息切れが気になる場合は、ストレスが影響している可能性も捨てきれません。

●過換気症候群 過度のストレスによって自律神経が乱れると、肺に疾患がないのにうまく呼吸が出来ないような状態になり、過呼吸を引き起こす事があります。

この過呼吸は、字を見てもわかるように、必要以上に呼吸を繰り返すことによって、血液中の二酸化炭素の量が低下するために起こります。

応急処置としては、強制的に血液中の二酸化炭素の量を増やすという方法が取られます。

●パニック障害 パニック障害には様々な症状がありますが、動悸や息切れなどの症状も、パニック障害の一種として考えられています。

主な原因には、ストレスが含まれていると考えられています。

パニック障害は、突然激しい痛みや息苦しさ、めまいなどの症状に襲われることもよくあり、経験者の多くが「そのまま死んでしまうのではないか」という恐怖を感じます。

実際には、これらの症状が原因で死に至るということはないと言われていますが、こうした経験から発作に対する恐怖心が高まり、症状が深刻化すると、外出が出来なくなるだけでなく、介護を必要となる状態にまで陥る可能性もあります。

パニック障害の可能性が考えられる場合は、心療内科が専門医となります。

今では、パニック障害の治療方法にも研究が進んでいるため、薬によって発作を抑えることもできるようになっています。

早めに治療を行うことによって、多くの人が症状を克服している病気でもありますので、放置せずに受診することをおすすめします。

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階段での動悸息切れは更年期障害?

女性の場合、動悸や息切れの原因が更年期障害にある可能性も考えられます。

●更年期障害とは? 日本人女性の場合、平均閉経年齢が50歳といわれており、この前後10年に起こる様々な諸症状を、更年期障害といいます。

実際には、女性だけでなく男性にも更年期障害の症状が起こるのですが、かつては更年期障害は女性特有のものであるという認識が一般的であったため、女性ほど認知がされていないというのが現実です。

男女ともに、息切れや動悸の症状のほか、不眠・うつ・めまい・体重の増加などが見られます。

男性特有の症状としては、頻尿・性欲の低下・EDなどが挙げられます。

●突然動悸や息切れが起きた時はどうする? 階段での昇り降り以外でも動悸や息切れが起こることがあるのが、更年期障害です。

特に更年期障害の場合は、睡眠時に起こりやすいのが特徴にあります。

しかも、突然発作が起こるため、死の不安を感じる人も少なくありません。

ですが、動悸や息切れを感じた時、慌ててしまうと、余計に症状がひどくなってきます。

ですから、まずはゆっくりと呼吸をすることを意識しましょう。

この時は、息を吸うことよりも、息を吐き切ることを意識すると、発作中でも深呼吸が出来るようになります。

また、このような発作で命にかかわるような重篤な症状になるということは考えにくいのですが、精神的には大きなストレスがかかってきますので、放置していると、うつ病など精神疾患を引き起こす危険性があります。

まずは、専門医に相談をし、深刻な症状や精神疾患を引き起こさない対策をしっかりととるように心がける必要があります。

まとめ

階段での動悸や息切れであっても、それらの症状が起きる原因には様々なものが考えられます。

そのため、何が原因で起きているのかを調べるためにも、発作が起きた時の状況を記録しておくのがおすすめです。

これらの記録は、実際に専門機関を受診した時の問診で必要になるのですが、それ以外にも、受診のタイミングを決める判断材料としても活用できます。

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