パニック障害と診断されてしまった私がとった対処法とは!?

パニック障害,診断,対処法,とは パニック障害だと告知されてしまった私。

子育ても仕事もまだまだこれからなのに、どうすればいいのかと途方に暮れていました。

でも思えばあれだけ深く悩んでいた時から、すでに数年。

発作がほとんどでなくなって薬の存在も忘れていたのに、再び襲って発作に襲われます。

でも自分の人生に対して2度も考えさせられることになった今だからこそ、決断できた一つの答えがあります。

今回は、パニック障害が再発したと自覚した今だからこそ言える、私なりのパニック障害に対する対処法を紹介します。


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まずは病院に行こう!

とにかく誰に対してもはっきりといいたいのは、「意味の分からない症状に襲われているなら、素直に病院に行け」ということです。

私が今診断してもらった病気は、パニック障害のほかにもいくつかあります。

でも、もっともっと詳しく調べたら今わかっている以上の病気が見つかるかもしれません。

とはいえパニック障害だと分かったことによって、それに伴う苦痛な症状に対する薬は処方してもらうことが出来ました。

もしもこれを読んでいるあなたが病院にもいっていないのであれば、まずは病院に行ってほしいとしか言いようがありません。

★インターネットで病気を検索しまくるのは余計に精神的に悪い インターネットで何でも簡単に検索して調べることが出来るようになっている現代。

でもそれが病院に受診することを遠ざけているような気もします。

風邪や骨折など、誰が見ても明らかに「○○だね」と言い切れる症状の場合は、誰もネットなどで調べたりはしません。

ただパニック障害の症状は、多種多様であるがゆえに調べても該当しないことも多々あるのです。

もしも目にした情報だけをもとに「私は何も異常がないのかもしれない」と思っているのであれば、それは間違いです。

異常があったとしても何もなかったとしても、精神的な問題が原因で起きる病気においては専門医の判断が必要なのです。

それを先延ばしにすればするほど、症状は悪化すると思ってもいいと思います。

パニック障害だと分かっても葛藤は続く

私自身、パニック障害に真っ正面からむきあってきたというわけではありません。

どちらかといえば、先生のいうことを聞かない劣等生だったといえます。

私は薬を飲むことに強い拒否感がありました。

しかもそれが内科や外科の薬ではなく「心療内科」から処方されたものであることに、私自身は強い拒否感がありました。

初めてパニック障害だと診断されてから2年近くは、症状が酷かったために言われるがままに薬を飲み続けていました。

でも症状が落ち着いてくると、仕事中の睡魔も問題となるために薬を減らすことを先生に相談しました。

もちろん主治医としては強い薬を処方してくれていましたから、依存しないように徐々に薬を減らしていくことに同意してくれました。

でも「問題の根本を解決するためにカウンセリングを受けるように」という一言を付け加えて…。

カウンセリングというのは、受けてみるまでは良いイメージがありましたが実際に受けてみると、保険適用外でしたので経済的にも圧迫してきますし、長期間続けることが前提の治療であるために1回受けたからといってスッキリするというものでもありません。

そのため治療を続けることに、意味を感じなくなっていました。

それらのことが原因だったからか、精神力で症状がコントロールできるようになってくると徐々に病院から足が遠ざかってきた私。

それから数年後に思ってもみない症状に襲われて苦しむことになるまで、パニック障害だということすら忘れて生活していたのです。

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時には薬に頼ったっていいじゃない?

2度目の大きな発作によって、私のパニック障害に対する考え方も大きく変わりました。

パニック障害は、心の問題というよりは脳のコントロールの問題なのだといいます。

大きな不安や恐怖に心が耐え切れなくなると、それらの体験に対して脳は強い拒否反応を起こします。

この状態ではどんなに自分で「頑張って乗り越えよう」と思っても、無意識のうちに「これは乗り切れない」「この体験を乗り越えることはできない」と思ってしまっているのですから自分ではどうにもなりません。

それどころか、頑張ろうとすればするほど体は拒否反応をおこします。

そんなことを繰り返してきた今の私には、強い味方がいます。

それが、パニック障害の発作を抑える効果がある薬です。

成分の内容から見てみるとただの睡眠導入剤としての効果しかないように思えるのですが、「これを飲めば怖いことから逃げられる(眠ることが出来る)」という体験を体がインプットしているために、持っているだけで安心するのです。

つまり「おまもり」です。

まとめ

あくまでも今回紹介したのは、私の体験談です。

パニック障害にも様々な種類や症状、治療法があるので私の体験談が当てはまらないことの方が大多数だと思います。

でも「自分が弱い事」「自分の心が疲れていること」は悪いことではないということは、誰に対してもはっきりといえます。

そして誰かに頼ることや何かに頼ることは、今その瞬間を乗り切るためには正しいことなのだと思います。

心が強くなって正常になった時に、「あれは間違っていた」といえばよい事であって、弱い今の状態でそれを判断する必要はありません。

まずは誰かに相談してみませんか?

私が楽になったように、きっとあなたも今よりは楽になるはずですよ。

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