手の多汗症で仕事に集中できない!何か改善する方法はある!?

手,多汗症,仕事 外の温度や緊張など汗をかく原因があるわけでもないのに、手に大量の汗をかいて悩んでいる人は多汗症かもしれません。

多汗症の症状そのものは、命の危険がある重大な症状ではありません。

でも日常生活を送る上ではちょっと面倒な症状でもあります。

特に仕事中に「ここは気合を入れなくちゃ!」と思っている時に限って自分の気持ちとは裏腹にどんどん手に汗をかいてしまうと、手の汗の方にばかり気が回ってしまい仕事に集中できなくなってしまうことも…。

そこで今回は手の多汗症に悩むあなたが仕事に集中できる、とっておきの裏技をまとめてみました。


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手の多汗症をおさえるツボってある!?

人間の体には無数のツボがあると言われています。

ツボにはそれぞれ異なった効果があり、即効性のあるものから繰り返すことによって効果が出るものまでさまざまです。

でも仕事中の汗となれば、出来れば誰にも気づかれずに何とかしたいものですよね?

そんな時におすすめしたいのが、「後谿(こうけい)」「神門(しんもん)」と呼ばれる手のツボです。

劇的な効果があるというわけではないのですが、簡単にできる上にいつでもできるので、知っているだけでお守り代わりになります。

●後谿(こうけい)のツボ
小指の付け根よりも爪一つ分下にあるのが、後谿です。

汗が出る時は自律神経の働きが関わっています。

後谿は汗を止めるだけでなく、自律神経の作用を整える効果や肩こりを解消できるとも言われているので覚えておくと便利なツボです。

押す時は、親指と人差し指でツボをつまむように押します。

少し痛いと思う程度の力で押し、それを何度か繰り返します。

●神門(しんもん)
神門は、小指の骨と手の骨の間の、少しくぼんだ位置にあるツボです。

このツボは交感神経が興奮した状態にあるのを抑え、体の中の熱を外へ放出する効果があると言われています。

押すときはツボに指を置き、ゆっくりと力を加えていきます。


手の多汗症は腹式呼吸でおさえられる!?

手汗を止めたくても道具が必要な方法だと、常に道具を持ち歩いていなければならなくなるため、仕事中の手汗対策としては非現実的な解決法。

そういう時に便利なのが手のツボなのですが、慌ててしまってツボの場所を忘れてしまったらアウトですよね?

それならもっと簡単で手汗を止めるのに効果があると言われている方法を試してみてください。

やり方はとても簡単で、「腹式呼吸をするだけ」です。

そもそも汗をかくのは自律神経の中の「交感神経」の働きが活発になり過ぎてしまうことによって起こると言われています。

交感神経は体を活発に動かすときに働く神経で、体をリラックスさせる働きをする「副交感神経」よりも強く働いてしまうと体は緊張状態となってしまうと考えられています。

人間は緊張を感じると、汗をかきやすくなります。

ですから腹式呼吸によって副交感神経の働きを優位にさせれば、自然と手汗もおさまってくると言われています。

●正しい腹式呼吸のやり方

●腹式呼吸で手汗を止めたい時のポイント
腹式呼吸で手汗を止める時は、「無理に深く息を吸い込もうとしないこと」です。

無理をすれば体が無意識に反応してしまい、余計に緊張状態を作ってしまいます。

焦る気持ちもわかりますが、心身ともにリラックス状態に持っていくことによって手汗を止めるのがこの方法ですから、気持ちをリラックスさせながら行うようにしてくださいね。


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手に汗をかくのは女性特有の病気のせいかも!?

多汗症が理由で手汗が凄いという場合の対処法を紹介してみましたが、多汗症でなくても手汗が凄い人もいます。

特に女性の場合は、甲状腺系の病気や女性特有の病気の可能性もあります。

甲状腺系の病気であれば、「甲状腺機能亢進(こうじょうせんきのうこうしん)症」の可能性が考えられます。

甲状腺機能亢進症というのは、甲状腺ホルモンが異常に分泌されることによって全身の代謝が必要以上に高まってしまう病気だと言われています。

一般的には「バセドウ病」と呼ぶこともありますが、厳密にはこの2つの病気は異なるものだと考えられています。

ただし症状としては共通点があり、その一つに「手を含む全身に多量の汗をかく」があります。

他にも突然手汗がひどくなる病気と言えば、更年期障害が考えられます。

更年期障害は閉経の前後に起こる身体的・精神的な不調のことを指すのですが、症状は多岐にわたる上に体に感じる負担も人それぞれです。

その症状の中には、「突然多量の汗をかく」「急に手汗が出て来る」などが含まれています。

このように女性の場合は、自分では多汗症だと思い込んでいたとしても、実際には専門的な治療が必要な病気や不調のサインである可能性も考えられます。

気になる症状が現れた時には、我慢せずに専門医に相談することも不調を改善させる近道ですよ。


まとめ

手汗がひどくなると、手に持った資料が濡れてしまったりパソコンのキーボードが濡れて気持ち悪かったりと、かなり不快なことも多いはずです。

でも今回紹介した方法以外にも、制汗剤を使ったり病院で治療をするなど、ほかにも考えられる手汗止めの方法はあります。

効果は個人差がありますので、自分にあった手汗止めの方法を見つけてみてくださいね。

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