目の下のクマには種類がある!それぞれのクマを消す効果があるマッサージって!?

目の下,クマ,種類,マッサージ 録画したまま放置していたドラマを見始めたら、オチが気になって、結局最終回まで見る羽目になってしまった日の翌朝、あなたの目の下に、その代償がくっきりと表れるあの存在がいますよね。

そう、それが「目の下のクマ」です。

決してかわいい存在ではない目の下のクマは、一体なぜこうも簡単に寝不足の状態を表現するのでしょう…。

そもそも、目の下にできるクマって、寝不足以外にもできたような…?

このまま疑問が解決されないと、またもクマが強調されてしまいそうですので、今回は、「目の下のクマ」について詳しく解説していきます!



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目の下のクマは3種類ある!

目の下のクマの原因について説明する前に、もう一度、あなたの目の下のクマをチェックしてみてください。

実は、目の下のクマには3種類あるのですが、その違いは、見た目にはっきりと表れています。

それは、「目の下のクマの色」です。

目の下のクマの色には、「黒」「茶」「青」の3色があります。説明するのにわかりやすくするため、ひとまず「黒クマ」「茶クマ」「青クマ」といっておきましょう。

この3種類のクマですが、それぞれできる原因が異なります。

基本的に目の下のクマを解消するためには、クマの原因を改善することが大切になります。

●黒クマの場合 加齢の影響で肌にたるみが出来ると、目の下に凹凸が出来てしまいます。

これが目の下に影を作ることによって、クマのように黒っぽく見えるのが、黒クマです。

●茶クマの場合 顔面の皮膚の中でも薄い目の下の皮膚は、紫外線や外部の刺激に反応しやすい部分です。

そのため、何らかの刺激によって炎症が起こると、それが色素沈着を起こします。

この色素沈着は、シミの原因でもありますので、そのまま放置していると、メイクだけでは隠すことが出来なくなるかもしれません。

●青クマの場合 寝不足や目を酷使する作業を長時間続けることによって出てくるクマの正体は、青クマです。

目の下の皮膚は、顔全体の皮膚の中でも薄い部分であるため、目の周りにある毛細血管が透けて見えやすいものです。

そのため、寝不足や目の酷使によって周辺に血行不良が起こることで、青クマが出現するわけです。


目の下のクマに効果のあるマッサージってある?

3種類あるクマのうち、「青クマ」の場合、マッサージによってクマの解消効果が期待できます。

また、「黒クマ」の場合は、目の周りの筋肉を動かすトレーニングが、クマの解消効果として期待できます。

●青クマ解消の場合 青クマの原因は、「目の下の血行不良」ですから、身体を温め、血流を良くすることによって解消できると考えられています。

■青クマ解消マッサージの方法 ①まず、タオルを温め目の上にのせ、しっかりと目の周辺を温めます。

②しっかりと温まったら、両手の薬指を使って、まぶたの周りをゆっくりとなぞりながらマッサージします。

この時の円を描く方向は、外側から瞼の下にたまった血流を上に押し上げていくようなイメージで行います。

③これを、2~3回繰り返します。

≪注意点≫ 強く刺激し過ぎると、茶クマの原因になってしまいます。

過剰に圧をかけない事とやりすぎないことが、青クマ解消マッサージでは重要になります。

●黒クマ解消の場合 黒クマの原因は、「目の下のたるみ」ですから、皮膚をリフトアップさせ、たるみを作らないための筋肉トレーニングを行うことが、クマ解消に効果が期待できます。

黒クマ解消の筋肉トレーニングといえば、「表情筋のトレーニング」が有効だと言われています。

しっかりと表情筋を鍛えることによって、たるみを解消または予防することに期待できます。

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目の下のクマが知らせる病気のサインとは?

怖いことに、「目の下にクマの原因が病気にある」というケースもあります。

■鉄欠乏性貧血 血液中には、様々な成分が含まれているのですが、その中には、身体に酸素を運ぶ役割を持つ「ヘモグロビン」があります。

ヘモグロビンは酸素と結合する必要があるのですが、この時に必要な成分が「鉄」です。

体内に存在する鉄が、何らかの原因で不足することによってヘモグロビンの産生に支障が出ると鉄欠乏性貧血になります。

一般的に貧血と呼ばれる症状の約9割が、この鉄欠乏性貧血であると考えられています。

鉄欠乏性貧血の場合、食生活の乱れによって栄養素である鉄分が不足することで起きる以外にも、出血によって起きることがあります。

病気が原因で起きる出血で怖いのは、胃潰瘍や胃がんが原因で起きる「消化管内の出血」や、子宮筋腫や子宮内膜症などの主症状である「月経過多」などがあります。

また、人間の成長過程では、鉄成分の需要量が増える時期があります。

いわゆる「成長期」と呼ばれる時期がこれにあたりますが、「妊娠中の女性」もこのケースに含まれます。

■バセドウ病 バセドウ病は、「甲状腺機能亢進症」とも言われる、甲状腺ホルモンの過剰分泌によって起きる病気です。

■アトピー性皮膚炎 目の周りの皮膚は、他の皮膚と比べても薄く、外部の刺激に反応しやすいものです。

この部分にアレルギー反応を引き起こすハウスダストやほこりなどが付着することによって、皮膚が炎症を起こし、色素沈着による目の下のクマを作ることがあると言われています。

■うつ病 うつ病の特徴として、「目や口の周りが青白くなる症状」があります。

これは、自律神経に異常が起こることによって、目や口の周りの筋肉に血行不良が起こるからといわれています。

■肝機能障害・腎機能障害 肝臓と腎臓には、不要なものを含んだ血液を浄化する働きがある器官です。

この肝臓と腎臓の機能が悪くなると、血液がよどんでしまうため、目の下にクマが出来ると言われています。


まとめ

クマといっても3種類あり、それぞれ異なる理由で発生するというのが特徴である目の下のクマ。

もちろん、今回紹介したこと以外でも、症状の予防や改善は出来るでしょう。

たとえば、食生活の乱れは体の冷えを助長し、血行不良を起こすと言われています。

目の下のクマの場合も血行不良によっておこりやすいことが分かっていますから、身体を冷やさない習慣や食事に切り替えることでも、効果が期待できます。

目の下にできたクマ隠しにかかりきりになって朝の時間がないと嘆くよりも、毎日、少しずつできる方法で根本的に解消していく方が、ずっと効率がいいですよ!

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