眼精疲労が原因の吐き気やめまいの治し方ってある!?

眼精疲労,原因,吐き気,めまい,治し方 眼精疲労というと、目の疲れだけが症状のような
イメージがありますが、そうではありません。

目に現れる症状にも様々なものがありますが、
身体に現れる症状も実に様々なものがあります。

特に日常生活の中で支障をきたす症状といえば、
「頭痛」や「吐き気」がありますよね?

この症状が現れると、「仕事に集中できない」
「起きているのが苦痛」など、非常に困った状態に
なってしまいます。

そこで今回は、
「眼精疲労が原因で起きる吐き気とめまい」に注目し、
症状が起きた時の対処法や治し方について解説していきます。


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眼精疲労は様々なことが原因で起きる

眼精疲労は、たびたび「眼疲労」と間違われることがあります。
症状としては眼精疲労も眼疲労も同じなのですが、「眼疲労」の場合、
睡眠をとることによって症状が回復するのが特徴にあります。

これに対して眼精疲労は、睡眠をとっても症状に改善が見られない点が
特徴として挙げられます。
そのため、眼疲労と比べると眼精疲労の方が「重篤な状態」ということが出来ます。

眼精疲労には、次のようなことが原因で起こるといわれています。


●メガネやコンタクトがあっていない
近視や乱視、老眼などの場合は、メガネやコンタクトなどを使用することで
視力を矯正する対処法が行われますが、作ったメガネやコンタクトも、
時間が経過するにつれて自分の本来の状態と合わなくなることがあります。

また、メガネの場合、継続して使用することによってフレームや周辺部分に
ゆがみが起こり、正しい眼鏡の使い方が出来なくなっている可能性もあります。


●ストレスや疲労が原因
眼精疲労は、目の酷使が主な原因なのですが、目を酷使する環境は、
精神的なストレスや体への疲労を蓄積させる状態とも言えます。

●病気が原因
眼精疲労は、次のような病気が原因でも起きる場合があると言われています。

■ドライアイ
ドライアイは、目を酷使することによって、眼球の表面が乾燥する病気です。
コンタクトを使用している人にも多い傾向があります。
ドライアイの場合、VDT症候群を併発している可能性もあります。

■眼瞼下垂(がんけんかすい)
加齢などによって瞼が垂れ下がる症状を、眼瞼下垂といいます。
まぶたが下がることによって視野が狭くなりますから、必然的に目には負担がかかります。

■風邪やインフルエンザ
風邪やインフルエンザの場合、目の奥に鈍い痛みが長時間続くことがあります。
症状がひどくなると、ひどい吐き気を催すこともあります。

また、風邪やインフルエンザが悪化することによって、
副鼻腔炎や蓄膿症を発症することもあります。
この場合も、目の奥に鈍痛が起きる可能性があります。

■更年期障害
目の疲れやめまい、かすみ、違和感などは、更年期障害でもよく見られる症状です。
このように目に症状があらわれるものは、眼精疲労といえるでしょう。

■自律神経失調症
自律神経失調症の主な症状の一つに、眼精疲労があります。
自律神経失調症は、自律神経の乱れが原因で起こる症状ですが、
自律神経は、生活習慣の乱れや過度のストレスや疲労が原因でおこります。
これらの症状は、眼精疲労の原因でもあると言われています。

■虫歯や歯周病
虫歯や歯周病が原因で、眼精疲労が起こることがあると言われています。
逆に、眼精疲労が原因で、歯に痛みが起きることもあると言われています。

●目の奥の痛みとめまい、吐き気が続く場合には重大な病気の可能性も? 目の奥に激しい痛みが起こり、同時にめまいや吐き気も起きるという場合は、
脳の病気の可能性があります。
脳の病気の中でも、こうした症状を強く引き起こす可能性があるのが、「脳腫瘍」です。

■脳腫瘍の症状
脳腫瘍の場合、主な症状としては、「眼の奥に耐え難い痛みを感じる」
「強い吐き気が長期間続く」などがあります。

めまいを引き起こす場合もありますが、この場合は聴神経に腫瘍が出来たことによって
起きると考えられます。

脳腫瘍の症状としてはそれほど一般的ではないのですが、「頭痛」「吐き気」「めまい」の
3つの症状が同時に起きているのであれば、脳腫瘍の可能性が高いといえるでしょう。


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知っておきたいめまいや吐き気の治し方

めまいや吐き気には、それぞれ特徴があり、治し方や効果の現れ方にも
それぞれ違いがあると言われています。

●めまいの症状には4種類ある めまいの症状には、大きく分けると4つの種類があります。

■回転性のめまい
壁や天井がグルグルと回転しているように感じます。
このめまいの場合、三半規管の異常が原因で起こると考えられます。

■浮動性のめまい
身体がふわふわと浮いたように感じます。
頭痛やしびれを伴ったり、歩行が困難になることもあります。
主に、脳の異常が原因であると考えられます。

■動揺性のめまい
ゆらゆら揺れたように感じます。
このめまいの場合、「立ちくらみ」という表現を使うこともあります。
そのため、急激に目の前が真っ暗になったり、失神を起こすということもあります。

脳に送られる血液量が、何らかの原因によって不安定になることが原因で
起きると考えられています。


■視性めまい
眼精疲労が原因で起こるめまいです。
視性めまいは、眼精疲労が慢性化することによっておこる血流障害によって、
めまいを起こしやすくすると考えられています。

●眼精疲労のめまいの治し方 根本原因である眼精疲労の解消が、めまいの解消には効果があります。
眼精疲労には、目の酷使や精神的なストレス、過剰な疲労などが原因で
起きると考えられています。
ですから、次のような治し方があります。

■目を休める
長時間にわたるパソコンの作業は、目に大きな負担をかけます。
作業が長時間に及ぶ場合も、適度な休憩を取り入れ、
目を定期的に休めるようにしましょう。

■目を温める
温めた濡れタオルを、まぶたの上に乗せてしばらく目を休めます。
これによって、疲労が原因で緊張が続いた目の筋肉の血行が良くなり
緊張をほぐしてくれると言われています。

とっても気持ちが良いのでおすすめですが、タオルを熱くしすぎて
やけどをしないように気を付けて下さいね。


■軽い運動をする
血流障害によってめまいが起きると考えられていますので、
軽い運動は、症状の改善に効果があると考えられます。

●眼精疲労が原因の吐き気はどうやって治す? 眼精疲労が原因で起きる吐き気は、頭痛が重症化することによって
おこりやすくなると言われています。

眼精疲労は、血流障害を起こすことによって頭痛や吐き気を
引き起こすと考えられています。
ですから、まずは血行を良くするようにするのが良いでしょう。

目の周りを温めるだけでなく、眼精疲労が引き金となって肩や首周辺の
血行不良を起こしていることも考えられますから、
これらの部分も併せて温めると効果が高いと言われています。

また、ストレスが過度にかかることによって吐き気を引き起こしている可能性もあります。
ストレスは、眼精疲労の原因としても考えられますので、まずは、普段の生活習慣を見直し、
ストレスがかかりすぎていないようにしたいですね。


まとめ

眼精疲労が原因と考えられる吐き気やめまいは、眼精疲労が解消されることによって
症状改善に効果が見られると考えられます。

ですから、まずは、眼精疲労を引き起こさないように心がけるということが、
治すときにも大きなポイントとなります。


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