冬なのに寝汗がひどいのは病気!?原因は?対策ってあるの!?

冬 寝汗,冬 寝汗 ひどい,冬 寝汗 病気,冬 寝汗 原因,冬 寝汗 対策,冬 寝汗 ひどい 原因,冬 寝汗 ひどい 対策 眠っている時、どんな人でも汗はかきます。

気温が高くなる夏は普段、寝汗が気にならない人でも、起きたらパジャマや布団が汗でびっしょりになっていたという経験はあるはず。

でも、これが冬となると、わかりやすい原因が思いつかない分、ちょっとだけ不安になるものです。

実は、あなたのその不安、もしかしたらあたっているかもしれません。

冬の寝汗は、もしかしたら病気のサインかもしれないのです。

そこで今回は、冬の寝汗で考えられる原因と対策、放っておくと怖い病気についてまとめてみました。


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冬の寝汗の原因はなに?

だれでも、眠っている時にはコップ一杯ほどの汗をかくと言われています。

それだけの汗をかいていれば、十分に寝汗が酷いと思うかもしれません。

でも、健康な人のコップ一杯の寝汗は、眠っている間に蒸発してしまうために、パジャマや布団が湿ってしまうことはありません。

ですから、「寝汗が酷い」という範囲は、起きた時にパジャマや布団が湿って不快になる程度のことを言います。

では、冬に不快になるほどの寝汗が出る原因はどこにあるのでしょうか?

●ストレスが原因で寝汗がひどくなることがある ストレスがたまると、自律神経のバランスが乱れやすくなります。

自律神経には、交感神経と副交感神経があるのですが、それぞれには、相反する働きがあると言われています。

交感神経は心と身体を活動モードに切り替える働きがあり、副交感神経は反対にリラックスモードに切り替える働きがあると言われています。

交感神経と副交感神経のバランスがとれている時には、睡眠時には副交感神経が働き、リラックスした状態で体を休めてくれます。

ところが、ストレスがたまると、夜間であっても交感神経が活発に働いてしまい、眠っている間も体は興奮状態になってしまいます。

しかも、交感神経には発汗を促す作用もあるため、ストレスが強い人は、冬でも寝汗がひどくなることがあります。

ストレスが原因で寝汗をかくときには、他にも、寝つきが悪くなったり、夜中に目が覚めてしまうなどの症状も現れやすくなります。

●十分に睡眠がとれていないことが原因かも? 睡眠には、浅い眠り(ノンレム睡眠)と深い眠り(レム睡眠)の2種類があり、この2つが交互に繰り返すことによって体や脳を休めると言われています。

ところが、睡眠や自律神経のバランスが崩れていると、脳が十分な休息をとることが出来ず、興奮状態になってしまいます。

この状態になると、横になってもなかなか寝付けなかったり、夜中に何度も目が覚めてしまったりします。

特に、浅い眠りから深い眠りに切り替わる時は、大量の汗をかくことによって脳の温度を下げると言われていますが、深い眠りに入りきらずにすぐに浅い眠りに切り替わることを繰り返していると、その分、寝汗がひどくなると考えられています。

●更年期障害で寝汗がひどくなることも!? 日本人女性の多くが、40代後半ごろから迎える更年期障害。

この更年期障害の代表的な症状の一つには、血管運動神経症状というものがあります。

血管運動神経症状には、ほてりやのぼせのほかにも、冷えなどの症状も含まれます。

更年期障害で起きるほてりやのぼせの症状は、女性ホルモンの分泌量の低下によっておこるため、気温や時間に関係がないと言われています。

そのため、場合によっては冬でもひどい寝汗をかくことがあるそうです。

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冬の寝汗で気を付けたい病気とは?

冬の寝汗がひどい場合は、すぐに病院を受診した方がよい病気の可能性もあります。

●バセドウ病 甲状腺の機能がうまく働かなるバセドウ病の代表的な症状の一つに、寝汗があります。

現在のところ、バセドウ病の原因は解明されていないのですが、ストレスやウイルスが関与しているのではないかと考えられています。

早期発見・早期治療が最も有効な改善方法といわれているため、早めの受診が必要になる病気です。

●膠原病 全身の関節や筋肉、皮膚などに症状が現れる膠原病も、原因不明の発熱や微熱とともに寝汗が酷いという症状が現れることがあると言われています。

膠原病は、発症の原因が分かっていないことや、症状が多岐にわたることから、早期発見・早期治療が望まれる病気の一つとなっています。

●結核 結核の代表的な症状といえば、咳や血痰があるのですが、ひどい寝汗も結核の代表的な症状の一つです。

ひどい寝汗とともに、咳、血痰、全身の倦怠感などが2週間以上続く場合は、結核に感染していることを疑ってみた方が良いでしょう。

●白血病 血液のがんとして知られている白血病も、初期症状に寝汗が挙げられます。

特に、寝汗・微熱・倦怠感がセットで現れた場合は、早めに受診をするようにしてください。

冬の寝汗がひどい場合の対策法

すぐに治療が必要な病気以外で冬の寝汗がひどい場合は、次のような対策法がおすすめです。

●ストレスをためない生活を送る ストレスは、睡眠リズムを崩すばかりでなく、質の良い睡眠の邪魔にもなります。

普段から出来るだけストレスをためない生活を送るように心がけることが大切です。

★適度な運動を取り入れてみる 普段の生活の中に、適度な運動を取り入れてみると、程よい疲労感が生まれる為、無理なく眠りにつくことが出来ると言われています。

例えば、普段エレベーターを使っているところを階段に切り替えたり、移動中の歩くスピードをいつもよりも少し早くするだけでも、運動量を増やすことが出来ます。

●すぐに着替えが出来るように準備しておく 冬の寝汗が酷くて目が覚めた時、すぐに着替えが出来るように、枕元に着替え用のパジャマを準備しておくのもおすすめです。

特に更年期障害が原因で起こる寝汗の場合は、根本的な治療法はないそうです。

ですから、少しでも体への不快感を減らし、十分な睡眠がとれるように心がけるようにしましょう。

まとめ

冬の寝汗は、治療が必要な病気のサインということもあります。

気になる症状がある場合は、決して放置せず、早めに専門機関を受診するようにしてくださいね。

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