末端冷え性で足先が冷たくて寝むれない!どんな対処法はあるの!?

末端冷え性 ,足先,冷たくて,寝むれない 足先が冷えて寝むれない時って、
ものすごくツライですよね?

いくら温めても布団の中に入った瞬間に
冷えてしまったり、せっかく寝付いても
寒さで夜中に目が覚めてしまったりすると、

冷えのツラさだけでなく睡眠不足のツラさも加わり
2重の苦しみが…。

そんな時に浮かんでくるのが、
「今すぐ何とかして!」という強い欲求。

でも、末端冷え性ってどうして起こるのでしょう?

そこで今回は、末端冷え性の原因について考えながら、
足先が冷たくて寝むれない時に試してほしい
おすすめの方法を紹介します。



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末端冷え性はどうして起こるの?

足先の冷えが気になる症状のことを、「末端冷え性」と呼びます。
末端冷え性は、気温が下がる冬だけの症状というわけではありません。

最近では、クーラーなどの影響から、
夏場でも末端冷え性に悩む人が増えています。


●末端冷え性が起こる原因とは
末端冷え性の大きな原因には、血流の悪さが挙げられます。
私たちの身体には、全身くまなく血管が張り巡らされています。
身体の血管をすべてつなぎ合わせると、地球を約2周半もの長さになります。

これだけの長さの血管全てに血液を送り込む大事な働きをしているのが、
心臓です。

心臓は、身体の中心部分にあります。
心臓を中心に、生命を維持するために重要な臓器が集中しています。

これらの臓器が正常に働くためには、
心臓から送り出される大量の血液が必要になります。

そのため、心臓が全身に血液を送り出す時には優先順位があり、
心臓を中心とした臓器が最優先され、身体の末端にある足先は
後回しにされてしまいます。

これが、末端冷え性が起こる大きな原因と言われています。


■末端冷え性が起こる隠れた原因
末端冷え性の原因には、隠れたもう一つの原因があります。
それが、足の筋肉の低下です。

実は、足先の筋肉はとても精密にできています。
私たち人間は、地面を足先でつかむことによって、
2本の足だけで歩くことが出来るようになっています。

ところが現代人の足は、ヒールや革靴のように
足先が窮屈な靴を履くことによって、足先の繊細な動きが
制限されてしまったり、運動不足によって筋肉そのものの低下を
引き起こしたりします。

足先の筋肉が低下すれば、末端にまで血液を送り込むための力が弱くなります。

さらにこの状況が進行すると、末端の毛細血管が傷つき、
血液が足先にうまく流れなくなります。
これが、末端冷え性の隠れた原因と言われています。


足先が冷たくて眠れない時は温めた方がいいの?

足先が温まらずなかなか寝付けない時、
温めてもすぐに冷えてしまうことがあります。

これは、温め方が悪いからなのでしょうか?
それとも、そもそも温めるのがいけないのでしょうか?

●即効性があるのは「温める」「温めない」のどっち?
足先の冷えをすぐに解消したい時におすすめなのは、「温める」の方です。

外部から熱を加えることによって、滞っていた足先の血流が良くなりますし、
会ためられた足先周辺の血液が循環することによって
さらに温かさを感じるようになります。

ただしこの方法は、即効性はあるものの、自力で温まっているわけではないので、
温かさは持続しません。


●持続力があるのは「温める」「温めない」のどっち?
温かさの持続力があるのは、「温めない」の方です。「温めない」というのは、
冷え対策用の靴下や足先専用のヒーターなどを使って温めないということです。
ですから、正しくは「自力で足先を温める」となります。

■自力で足先を温めるとは?
自力で足先を温めるのには、特別なグッズが必要というわけではありません。

寒さや靴の種類によって動きが制限された足先を開放し、
筋肉をできるだけ動かすようにします。

足先の筋肉が動くことによって、足先の毛細血管にまで
血液が流れやすくなります。

これによって、毛細血管に血液が流れ、
足先の体温を上げる機能の回復が期待できます。

さらにこの動きを続けることによって、足先が温まりやすい体質に
変わることが期待できます。


★血液がドロドロだと足先は冷たくなる?
いくら体を温めたとしても、血管の中を流れる血液がドロドロの状態では、
スムーズに流れることは期待できません。

自力で足先を温めるには、サラサラな血液を目指すということも
大切な要素になりますね。


★強いストレスも末端冷え性の原因になる
ストレスが体に負担をかけていると、自律神経のバランスが乱れてしまいます。

自律神経は、全身の体温調節に深い関係があり、
バランスが乱れることによって末端冷え性が起こることもあるようです。

ストレスには、精神的なストレスだけでなく、
外気温との温度差によるストレスも関係します。

ですから、気温が低い時に薄着をしているだけでも自律神経が乱れ、
足先が冷えることがあります。


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末端冷え性のせいで足先が冷たくて寝むれない時におすすめの対処法

原因が分かっても、今目の前にある冷えの症状を何とかして、
少しでも質の良い睡眠を確保したいというのが本音。

そこで、どうしても寝むれない時に試してほしい対処法について
最後に紹介します。


●靴下を履くなら5本指靴下がおすすめ
足先が冷えるのがツラいと、靴下を重ね履きして寒さを避けようとしがちですが、
これはどちらかというと逆効果。

靴下を重ね履きすることによって足先の動きを制限してしまう上に、
自力で温まる力がどんどん低下してしまいます。

そこでおすすめなのが、5本指靴下。
5本指靴下は、一般的な靴下と違い足先の動きが自由になるのが最大の特徴。

末端冷え性 ,足先,冷たくて,寝むれない ですから、履いた後でも、指先を動かしながらストレッチをすることで、
徐々に足先の血流を改善する効果が期待できます。

さらに、指先を動かすことを習慣づけるようにすれば、
慢性的な末端冷え性の改善にも効果が期待できます。


●体の中を温めるツボを刺激
身体の内側から温めるのに、効果があると言われているツボがあります。
それが、「三陰交(さんいんこう)」と呼ばれるツボです。

▲三陰交のツボで体を温める方法

●白湯をのんで体の中から温まる
寒い夜に温かい飲み物で体の中を温めるにしても、
寝る前となれば、カフェインが入ったコーヒーなどは避けたいですよね?
そんな時には、白湯がおすすめです。

白湯は、起きてすぐに飲むことによって代謝を上げる効果も
あると言われてますから、継続的に続ければ、
血流悪化による代謝の低下を改善する効果も期待できます。


まとめ

末端冷え性で足先が冷たくて眠れない時、
直接足先を温めることで何とかしのぐことはできるのですが、
やはりこの方法では、根本的な改善の効果は期待できません。

今回紹介した内容は、即効性よりも、継続することで
徐々に効果が期待できるものの方が中心。

ですが、末端冷え性の改善には、時間も必要です。

焦らずにじっくりと取り組めば、きっと足先の冷えが
気にならなくなる日があなたにもやってくるはずですよ!



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