巻き爪の原因って?テーピングは矯正に効果ある?

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歩くたびに巻き爪が皮膚を食い込んで
痛むという人もいるでしょうし、
固く巻き込まれた爪を切るとなると、
それだけでも大変です。

だからこそ、何とかしたいと思っている人も多いはずです。

でも、ここで疑問に上がるのが、
「なぜ巻き爪になるのか」という点です。

多くの場合、「気が付いたら巻き爪になっていた」
というケースだと思いますので、
対処法についていろいろ悩んだり考えたとしても、
「何が原因」ということはそれほど気にしていなかったのでは?

そこで今回は、「巻き爪の原因」を見つけるとともに、
手に入りやすいテーピングでも矯正できるのか、調べてみました。



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巻き爪ってどんな状態?

爪は、皮膚の一部です。
指の爪も足の爪も、皮膚の一部であることには変わりありません。
皮膚には角質があるのですが、この角質が固くなった状態のものを「爪」といいます。

一般的な爪というと、指先に合わせて板状に伸びるものですが、
何らかの原因によって爪の両端の先端が、内側の肉を巻き込むようにして
湾曲してくることがあります。
これが、「巻き爪」です。

●放置していると大変なことになるのが巻き爪 巻き爪は、初期段階では放置していても、日常生活に支障が出ることはほとんどありません。
どちらかといえば、見た目が気になるという点で治療を行う人がいる程度で、
多くの場合、気が付かない事さえあります。

ところが、巻き爪が進行していくと、両端の曲がった部分は
どんどん肉の部分に食い込んでいきます。
こうなってくると、歩くたびにひどい痛みが起きるようになります。

さらに悪化すると、食い込んだ爪によって皮膚の一部が損傷し、
その部分から菌に感染することで化膿してしまいます。
こうなると、化膿した部分は腫れ、激しい痛みを起こします。

●巻き爪が原因で体に不調が起きることも… 巻き爪の痛みをかばおうとすると、どうしても歩き方がぎこちなくなってしまいます。
当然、傷めた方の足にはできるだけ体重をかけないように歩くはずですから、
反対側にはその分の負担がかかってきます。

また、爪が圧迫されると痛みが強くなるわけですから、
できるだけ巻き爪の部分に力が加わらないようにかばった動きをします。
そうすると、足首に負担が来ますから捻挫を引き起こす可能性が出てきます。
他にも、膝や腰などにも負担が出てきますから、
ひざ痛、腰痛などを併発する可能性があります。

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巻き爪が出来る原因と痛みを改善させるテーピング矯正

巻き爪が出来る原因には、「靴による圧迫」「深爪」「脚に強い力が加わる」
などが考えられます。
特に、「靴による圧迫」は、巻き爪の原因としても非常に多く、
深刻な状態になると、体のゆがみの原因にもなります。

靴による圧迫は、サイズの小さな靴が原因というだけではありません。

ヒールの高い靴や先がとがったデザインのパンプスなどは、
体重による負担がすべて足の指に集中してしまいます。
また、自分の足よりも大きいサイズの靴を履いた時も、同じような状態が起こります。

このように指先に集中して体重がかかった状態が続くと、
爪が圧迫されます。圧迫された爪は、皮膚の上から指の肉部分に食い込んでいき、
その状態のままどんどん内側へ曲がっていきます。
これが、巻き爪の主な原因であり、痛みが起きる原因でもあるのです。

●テーピングで巻き爪を矯正 手頃なテーピングを使うテーピング矯正は、
爪を抜くことなく巻き爪を解消することが出来るため、人気の治療法です。
ただし、巻き爪といっても皮膚の一部ですから、誤った方法で矯正すれば、
皮膚や指の組織を損傷し、深刻な状態に陥る可能性もあります。

ですから、テーピング治療によって矯正したい場合は、
専門医の診断を受けた上で治療を行うことが大切です。

●病院に行くまでの応急処置として とはいえ、巻き爪が指に食い込んで歩くのも困難というと、
病院に行くことも難しくなるでしょう。
そこで、覚えておきたいのが、テーピングを使った応急処置です。

①2.5センチ幅のテーピングを準備します。

②テーピングの先端を、巻き爪の横河ぎりぎりの位置に張ります。
その上で、巻き爪と挟まれた皮膚の間を広げるように、
斜め下方向へ強く引っ張りながら反対側まで巻き付けます。

③指の上側も、同じく引っ張るように斜め方向に張っていき、
指の付け根部分まで来たらテーピングをカットします。

④反対側も、同じ要領で爪と指の間を広げるようにしてテーピングしていきます。



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まとめ

巻き爪は、靴による圧迫以外にも、
深爪や足の指先に強い力が加わったことによっても起こります。

小さな子どもに巻き爪が見られたときは、体質の可能性もありますが、
深爪が原因で起きている可能性もあります。

また、サッカーやテニス、ジョギングなど指先に強い力が加わることがある人にも、
巻き爪の症状が出やすい傾向にあります。

いずれにしても、巻き爪が出来たら、症状を悪化させないようにすることが大切です。

そのためにも、何が原因で巻き爪が出来てしまったのかを調べ、
その原因を解決しながら治療を行うことが、
症状改善にも予防にも効果があるといえるでしょう。



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