ホルモンバランスの乱れが原因で起きる症状とは?吐き気やチェックする方法は?

つわり,症状,いつ,対策 ホルモンバランスが乱れると、
さまざまな症状が起こる
ということをよく耳にします。

たしかに、生活のリズムが乱れたり、
普段とは違う状況におかれていると、
体に不調を感じるという人も少なくないでしょう。

では、ホルモンバランスが乱れると、
実際にはどのような症状が体に現れるのでしょうか?

今回は、ホルモンバランスの乱れに注目し、
そのことによって起きるさまざまな症状や原因、
さらにホルモンの状態をチェックする方法について
解説していきます。




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ホルモンバランスの乱れで吐き気って起きるの?

吐き気が起きる場合、この症状の原因が何であるのか、
明確な原因はわかっていません。

ですが、ホルモンバランスが乱れることが原因で
おきることがあるということはわかっています。



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ホルモンバランスが乱れると、吐き気以外にもこんな症状が起きることも…

ホルモンバランスの乱れは、吐き気以外にも
さまざまな症状を引き起こすといわれています。

このような症状を訴える割合を男女比で見ると、
圧倒的に女性のほうが多いように思われがちですが、
男性であっても、ホルモンバランスの乱れが原因による
不調を訴えるということは珍しくありません。

●女性の場合
女性の場合、ホルモンバランスの乱れによる不調には、次のようなものがあります。

■月経障害
女性ホルモンのバランスが乱れると、生理周期の乱れを引き起こすことがあります。
「生理周期の長さ(長い・短い)」「生理の量(多い・少ない)」「無排卵」などが起きます。

■月経前症候群(PMS)
生理前に起こる身体的・精神的症状を言います。

腹痛や腰痛、イライラ、憂鬱など、さまざまな深い症状が起きます。

生理が始まると、症状が解消するというのが特徴です。

■不正出血
生理ではないのに、生理のような出血が起きる場合は、不正出血の可能性があります。

プロゲステロンの分泌が少なくなるために、子宮内膜を維持することができなくなり、
子宮内膜がはがれて出血が起きます。

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●男性の場合
「テストステロン」とよばれる男性ホルモンのバランスが乱れると、
次のような不調を訴えることがあります。

■男性更年期障害
男性更年期障害には、次のようなものがあります。

・体の火照りやのぼせ、動悸などの「血管運動神経障害」
・強い不安感や不眠、頭痛などの「精神神経障害」
・肩こりや筋肉痛、関節痛などの「運動器官障害」
・性欲低下やEDなどの「性機能障害」
・食欲不振や便秘などの「消化器官障害」
・発汗や口内の乾燥などの「皮膚・分泌系障害」

■抜け毛
髪を健康的に保つために必要なのは、女性ホルモンです。

ところが、ホルモンのバランスが乱れてしまい、
男性ホルモンと女性ホルモンのバランスが乱れてしまうと、
男性ホルモンが過剰に分泌されてしまいます。

これによって、健康な髪を作るために必要となるたんぱく質が作られにくくなり、
さらに、過剰に皮脂が分泌されることによって、抜け毛が増えると考えられています。

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ホルモンバランスをチェックする方法は?

ホルモンバランスをチェックするには、基礎体温をチェックするという方法があります。

基礎体温とは、「朝起きてすぐの体を動かさない状態で測る体温」をいいます。

女性の体温は、「高温期」と「低温期」の2つがあります。

この温度差は0.5℃なのですが、毎日基礎体温を測ってグラフにすると、
一定の周期で二層になるというのが正常な状態といわれています。

●基礎体温の測り方
基礎体温は、次のような方法で測ります。

■いつ測る?
朝起きてすぐに測ります。

できるだけ正しくチェックするためには、
毎朝同じ時間に測るということが理想的です。

■どうやって測る?
まずは、体を動かさずに測るということが大切です。

測るときは、体温計を舌の下にいれて測ります。

舌の上では正しい体温が検温できませんので、注意しましょう。

■測ったらどうするの?
基礎体温表などを活用し、状態の変化を目で見てチェックできるようにしておきましょう。

■やったらいけないことってあるの?
基礎体温を測っているときには、次のことに注意しましょう。
・動かない
・あくびをしない
・話をしない
・寝返りを打たない
・起き上がらない


まとめ

ホルモンのバランスが乱れると、体に現れる症状だけでなく、
精神的にもさまざまな症状が現れるということがわかりました。

これらの症状の改善には、自分の正常な状態を知り、
症状が現れたときには速やかに原因を見つけるということが、
症状の改善に効果があると考えられます。

日常生活に支障がないのであれば、経過観察でもよいでしょうが、
我慢できないほどの症状であれば、放置せずに専門機関を
受診するということがよいでしょう。

症状に不安を感じることによって、精神的なストレスとなり、
より深刻な状態になるということもあります。




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